223）四日市への引越前に友達と呑んだ時の話

引越が終わって約1週間、明日は所用で京都に行くことになってる清水です。ハロニチワ。

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どうでもいい話ですが、今回引っ越してきたところが結構山の中、直接的な言い方をしますと「田舎」な雰囲気を醸し出すとことでして、人家がまばらというわけではないのですが、一軒一軒が大変広く、ご年配の方々が多く住む地域でございます。

毎月1回の「寄り合い」もあり（今日行ってきた）、横の繋がりを密接に感じる日々でございます。

古くからの方が多く住む地域ですので、同族の方がほとんどなのかな。とりあえず「伊藤」「後藤」「山本」といった同姓の方が多いんですよ。

そのせいか、その寄り合いでは、皆さんの名前を名字ではなく、下の名前や愛称で呼んでました。

地方を特集したテレビとかでは見たことがありましたが、ご年配の方がご年配の方に対して「○○ちゃん〜」みたいな言い方をすることに、大変な新鮮さと親しみを感じました。

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こうした清水の新生活はおいおい語るとして、今日は引越前にお友達と呑んでた時のお話でも。

久しぶりに呑んだ人だったんですけど、まぁ、とりあえず色んなことをお話するわけですよ。

んで当然、今後グラフィティ★キャットをどうやって大きくしていくかって話になり、いや、まずは清水の安定収入をはかることで清水自身のグラフィティ★キャットへの参加の徹底性を求めるべきでは？ということになりました。

つまり、ボク自身がしっかりグラ猫のことだけを考えれる環境を作るべきだということになったわけです。

グラ猫だけを考える環境、つまりは「金」ですよ、金。

ボクに充実した資金さえあれば、生活のことを考えずに、っていうか本業をグラ猫一本に絞ることができるんじゃないかということになったわけです。

別にいくらでもいいんですが、例えば今、ボクに3億円あれば、一生涯お金のことを考えずにグラ猫のことだけに集中できると仮定しましょう。

じゃ、どうやって3億円稼ぐかってことですが、まぁ、ボクは手っ取り早くお金が欲しいわけですから、「10万人くらいの人が、1人1,000円ずつボクにくれればいいんじゃない？」と、ボクはその人に提案しました。

他人のふんどしで相撲を取る、最高です。

しかし、当たり前ですが、そのお友達は言うわけです。

「10万人集めようと思ったらよっぽどのこと」だと。

ましてや「その人たちが清水にお金を払うなんて簡単なもんじゃない」と言うんです。

まぁ、そりゃそうです。

数人、10数人集めようと思ったらそう難しいことではないですが、何万、何十万集めようと思ったらものごっついカリスマ性が必要とされます。

「そういうカリスマ性を持つのは、アーティストか宗教家くらいじゃないの？」

ふむふむ・・・納得した。

つまり、

仏陀、キリスト、清水

と並び称されればいいのか・・・。

なるほどなぁ。

でもさすがに、仏陀やキリストのようにワールドワイドになるには少々時間がかかりすぎるような感じがしますので、アーティストとして考えてみましょう。

アーティストかぁ・・・・。

ふむふむ・・・理解した。

つまり

松っちゃん、タカトシのトシ、清水

の「3大坊主頭アーティスト」になればいいのかぁ・・・。

※EXILEの坊主の人を入れてあげてもいい。

いやぁ、坊主というだけで一切接点がございません。

結局のところ、その日は結論に至りませんでしたが、何となく今後の方向性が見えた1日でした（マジで！？）。

・グラ猫本サイト：http://www.graffiti-cat.jp/
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・ミクシィ内グラ猫コミュ：グラフィティ★キャット

まぁ、そんなとこ。