「第14回国際チベット学会学術大会」の報告の続きです

学会は実質5日間に渡って行なわれ、11の部会場に別れて約600以上の研究発表がありました。

言語は主として英語とチベット語で発表や質疑が行なわれ、人類学や言語学そして文献史学や仏教などの宗教学や哲学、これら多岐にわたる内容です。内容については別の機会に詳しく報告したいとおもいます。

今回は役員の改選の年です。新しい理事に12名の学者が選ばれました。

選挙の結果、ノルウェーのHanna Havnevik オーストラリアのGeoffrey Samuel インドのTashi Tsering ブータンのDorji Wangchuk 英国のLama Jabb オーストリアのHildegard Diemberger アメリカのElliot Sperling フランスからはMatthew Kapstein とFrancoise Robin 中国のTsering Thar チェコのDaniel Berounsky そして日本の武内紹人(神戸市外大)の12人で、会長のTsering Shakyaの下でボードを務めます。

「第14回国際チベット学会学術大会」の報告の続きです

尚、会長改選は次回の大会で行なわれます。

次の15回学術大会の候補地は、パリかあるいはプラハということで調整に入りました。

700人以上の参加者のある巨大学会ですので開催地は大変だと思います、ご苦労さまです。