新刊書紹介『曼荼羅大全』

『曼荼羅大全 — チベット仏教の神秘 –』マルティン・ブラウエン著/森雅秀訳(東洋書林/ISBN4-88721-568-1)本体 4,500円

著者のMartin Brauen さんについては一度紹介済みですが、古くからの知り合いで、スイスのチューリッヒ大学付属の民族学博物館の主事をしている人物です。

曼荼羅大全

先年、Martin Brauen さんに京都で会った時に日本語の名刺を貰ってびっくりしました。それ位のアジア通です。けど学者然としてなくてとっても気さくな人です。

訳者の森先生も古くからの付き合いでこれまたとっても素敵な人物、この二人のコラボレーションであの隠れた名著 DasMandala が翻訳されました。曼荼羅研究者の間ではこの本は有名な本だったのです。

この本のまず第一の特徴はなんと言っても分かりやすい図表でしょう。宇宙と人間と曼荼羅の関係はこの本を見ればよく分かります。

曼荼羅大全」はアマゾンで販売しています。