ニューデリーで開催された「国際学会:大乗仏教の歴史と文化」(11/2 から11/5 )にハーンは参加して研究発表をしてきました(おかげで今年は日本西蔵学会に参加出来ませんでした。報告を期待していた方々ごめんなさい)。

ニューデリーのほうの学会はダライラマが設立した研究機関である「チベットハウス(ニューデリー)」が主催する国際学会で、ハーンがここ主催の国際会議で研究発表するのは2回目です。
今回の発表はウランバートルに保存されている古写本のチベット語訳経典全集(これをカンギュルあるいはチベット大蔵経経部とよびます)の中の『無量寿経』と他のカンギュルのものとを比較してどのような系統の写本か、ということを調べたものです。
チベット学の重鎮であるローケスチャンドラ博士の司会でちょっと年甲斐もなく緊張ぎみの発表でした。

この会議には、ドイツ・マールブルグ大学のミカエル・ハーン教授(あ!同じ苗字だ)やアメリカのジーンスミス先生も参加されていてたいへん盛会でした。
ハーン(←ダヤンのほう)が密談しているのはチベットハウスの館長さんのドブントゥルクさんです。
