「(勝手に第5回クリルタイ)チベット舞台芸術団TIPA 栗東公演」報告

チベット舞台芸術団(TIPA)の来日公演が栗東芸術文化会館さきらの中ホールで6月15日の土曜日に行なわれましたが、今回はその公演に先立って、プレ企画として二つのワークショップが企画され、ダヤンウルスも「協力」として参加して(ダヤンウルスではこれを勝手に第5回クリルタイと位置付けて)大いに盛り上がって騒いできました。by ハーン

主催の「さきら」さん、同じく協力団体の「うらるんた」さん、騒いでごめんなさい。

13日夜のイベント

13日の晩にはダヤンウルスの御意見番こと三好孝さんの太っ腹なスポンサードで来日早々のメンバーと交流会を持ち、岸本さんのダムニエンと川辺さんのチベット語の歌も出て、来日メンバーも「むむ、おもろい奴がいるな」という顔で楽しんでました。

飲み会写真1 飲み会写真2

けどダヤンウルスの面々はさすがにマニアックな観察力で、メンバーの中に映画「クンドゥン」に出演していた俳優やテレビ番組(NHKの特集?)でメインで出ていた女性歌手や映画「キャラバン」のサントラで歌を歌っていた男性歌手を見つけて大興奮。ちなにみピースしてんのがキャラバンの歌手ロトゥさん

14日のイベント

モモ制作1

14日には「ももを作ろう」というワークショップでまたまたおお盛り上がりでした(※写真は不器用な手つきでがんばるハーン)。

ダラムサラで4年間修行したタンカ絵師の田上さんという女性(チベット語きわめて達者)と滋賀県水口町のパルモさん(ガリ地区の出身で、10年ほど前に日本人と結婚して来日)、そして「うらるんた」の藤田さんという、強力チベット文化トリオの先導で、参加者全員が「モモ作りに挑戦。

チベット舞台芸術団(TIPA)のメンバーが手取り足とり(足は大袈裟か?)指導してくれてみんな感激でした。

蒸し上がった「モモ」を頬張りながら、ダヤンウルスでもお馴染みの「却来花」のバンド演奏を楽しみました。自然な景色を背景に見る却来花の演奏は、いつもとは違う、別の広大さを感じさせるものがありました。

と、ところが、ここで予期せぬ幸せが!。「却来花」のバンド演奏に刺激されてか、TIPA来日メンバーが特別に即興セッションを組んで演奏を聞かせてくれたのです。これがまためちゃ良かった!

却来花演奏 TIPA演奏

15日のイベント

ダンス中

15日の公演の日の午後には「チベタンダンスを習おう」というワークショップが行なわれました。

前々から教えて欲しいと思っていた人は多くて、このワークショップには結局40人程の老若にゃんにゃんが参加。

ハーンも混じって習ったのですが、やっぱハーンの歳くらいになると足が思うように動かん!けど、かなり上手くなった人もいて極めて楽しい時間でした。

15日夜の公演は、実に素晴らしい熱演でした。

奇をてらうでもない落ち着いた演出で、彼等の実力の程が分かります。技術と鍛練からくる自信が満ちあふれていました。東京のカワチェンのケルサンタウワさんの巧みで誠実な通訳でもって団長さんのケルサンダクポさんの控えめで品のいい挨拶や説明を聞いているとチベット文化圏の文化の独立性とレヴェルの高さがこころから感じられます。

いやあ、楽しかった。嬉しかった。3日間、ハーンは夢を見ているように幸せに過ごしました。終了後、テレビ番組でメインで出ていた女性歌手プティさんと写真を撮り、幸せを味わった(?)清水くん・・・

演奏後
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