レストラン探訪記「再びモンゴルオルゴ」

「またかっ?」と言われそうですが、かまいません。野を越え山を越え再び行ってきました。今回はボクの大学時代の友人と一緒に軽くお酒を飲みに行ってきました。

「軽く」飲んだだけなのに、前回とお値段が一緒だったのはなぜ??・・・結構きついお酒が多かった。むこうの人は食前酒として50度から60度のお酒を1瓶あけるそうです。食事中では2・3本軽くあけるとか・・・。スーチンドロンさん(ここのオーナーさん)のお話では、寒いからだけではなく、なによりもお肉にあうからお酒を飲むらしいです。肉食文化の浅い日本ではまだまだといった感じでしょうか。

さて、今回は簡単なレポートで終わらせるつもりですが、一緒に行った友人のぐっちゃん(山口君)にお願いしました。

はじめまして。山口です。5月3日、かずと一緒に大阪の「モンゴルオルゴ」で、“蒙古王”と“白酒”の2種類のお酒をいただいた。

蒙古王はアルコール度数38で金属製のおちょこのようなものについでもらった。飲むと口いっぱいに香りが広がり、なかなか美味しかった。ホンマおすすめ。

白酒は50度とアルコール度数は蒙古王より高い。味は、・・・すいません、きつい、覚えてません。まぁ、御試しください。

料理も美味しいかった。僕的には、”なすフリッターのあんかけ”(こんな名前やったと思う)がお気に入りです。おわり。

ん?・・・・終わりかいっ!!ほんまに短いなぁ。まぁ、このように「モンゴルオルゴ」はバーとしても利用できます。もし行かれた方はレポートお待ちしております。

※ちなみに2003年3月現在、マスターのスーチンドロンさんは店を閉店して、兵庫県に行かれています。

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