まいどです。
清水です。ハロニチワ。
どうでも良い話ですが、昨日ようやく給付金の申請書が届きました。
四日市、なかなか遅いですなぁ。
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というわけで昨日の続き「だんご屋立体化計画」です。
台の下部分
今日は台の下部分です。
あ、そういえば忘れてましたが、この製作に関するスタンス。
一応信onの世界をそのまま踏襲する形で立体化を進めてまいりますが、「ちょっとこれって現実だとありえなさそうじゃない?」的な箇所には修正を入れていきたいと思ってます。
例えばこの台下部がそうなんです。
信onの世界ですと、このような感じで板張りされた状態です。
ところがです。
ブース形式のイベントに出展された方だったらご理解頂けるかと思いますが、ここをデッドスペースにするとかあり得ません!
ただでさえ荷物が多くなりそうな食べ物屋さんなのに、ここを使わないなんてもったいないでしょ!
というわけで、見えない部分ではありますが、中に底板を貼りまして、
引き戸を取付。
そう、
開・閉・式!
引き戸自体の厚さが1mmしかないので、把手が出っ張ってたりとか、向かって右側しか開かないとかの不具合はございますが、まぁそんなギミックです。
良いですねぇ、こういうの。
ただし、ミリ単位のギミックなので塗装すると開閉しなくなる可能性もあり(厚みが出るから)、そのへんは神のみぞ知るって感じでしょうか。
そんで最後に天板と正面の腰板(?)を取り付けて、屋台下部完成。
明日は屋根に挑戦しますが、未解決な問題がありますのでどこまで進むかわかりません。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
あ、屋台らしくみえちゃった(残念!)
というか、スペースの有効活用とか、建築デザイナーですか(笑)
ちなみに小学時代の同級生に1級建築設計士がおりますが。
うちの家をデザインしろ、と脅し(もとい)お願いしたら、
金と一緒に計画をもってこいよ、と上から目線で言われて以来
年賀状だけのやりとりになってしまいました…。
という、どうでもいい話。
というかというか、もう給付金書類きたんですね!
いいなぁ、奈良はまだです。
なんたって知事さんが東京(世田谷に住んでるらしい)なんだもの。
消印が世田谷区だったら笑ってやるぅ!
■与謝野さん
ベビーベッドからの脱却。
それはまさに青春の一コマといっても過言ではありません。
スペースの有効活用とかって言っちゃうと
確かにどこの匠だって感じもしますが、
通常のハンドメイドイベントとかだと2×2mのエリア内で
できるだけ見やすく、できるだけ多くのアイテムを展示することになるので
必然的にスタッフエリアが小さくなるのです。
だから!
こんな無駄遣いが許せないのですよねぇ。
お友達の建築士さんがイベントスペースを作ったら
どんな感じになるんでしょうか。
来年の年賀状では、是非お金と計画書と共に相談してみてください。
それにしても、奈良はまだなんですか。
ニュースで「全国で9割は発送済み」みたいなのを見て
四日市はダメだなぁっなんて思ってましたが、さすが奈良。
あ・・・。
与謝野家にだけ送られてない可能性もあるな。