第65回日本チベット学会大会が佛教大学を会場として11月25日に開催されます。前日24日の夕方にはチベット学情報交換会が開催され最新の情報が手に入ります。
数年前までは日本西蔵学会と言っていたのですが、学会名を変えました。ハーンは「西蔵」という字の感じは好きなんですけどね。
チベット学という学問領域はすでに19世紀の始めには欧米やインドで始まっています。ハンガリー人のチョーマドケレスという学者が最初に書いた論文の日付は1832年です、凄い。けど、日本の西蔵学の伝統も意外と古く明治10年には小栗栖香頂という研究者によって『喇嘛教沿革』という研究書が出ています。
今日でも日本人のチベット研究は世界のチベット学界の中でも主導的役割を果たし続けています。
- 【日時】2017年11月25日(土)9:30〜
- 【会場】佛教大学 紫野キャンパス1号館418教室(京都府京都市北区紫野北花ノ坊町96)
- 【備考】前日11月24日(金)16:00より「チベット学情報交換会」が開催されます(佛教大学 紫野キャンパス1号館一階 第3会議室)。

