ダライラマ14世の主治医を勤めるダワ博士(Dr. D. Dawa)の講演会がチベット難民への眼科診療支援をされている安嶋郁子さんの団体=チベッタンフレンドシップ波百流の主催で京都市伏見区深草願成町にある「夢庵」で行なわれました。

博士は現在富山医科薬科大学に客員教授として来日中です。ダワ博士が最も得意とするのは薬草学、その知識は膨大です。
ハーンが現在研究しているデウマルゲシェという人物(=18世紀に活躍した博物学者)が著した書物には鉱物色材の配合について記述されている部分があるのですが、その著者は薬学の世界でも有名な人物なので、博士に色々と質問することができました。
当然でしょうが、博士はそうとう書物を読みこんでいます。めちゃ詳しい!おまけに博物学者なので絵が上手い。たのしい時間を過ごしました。
通訳としてダラムサ−ラのメンツィ−カン(暦学薬学学校)に留学している小川康さんが来られていてお話しさせてもらいました。みんな凄いのだ。ああハーンももうちょっと若かったらなあ・・・。
