自分旅行記「寺井さんの自分旅行記」

今回は寺井克子さんの旅行レポです。

ギャンツェ城

バスを使ってラサからカトマンドゥまで抜けるツアーに参加しました。

カトマンドゥからラサまでは空路で、雨のカトマンドゥとは、うってかわって、ラサは晴天で、天気のせいか、はたまた高度のせいか頭が少しくらくらしつつ、バスでホテルへ。ラサのホテルのランクによってそのツアー料金は設定されていました。

2日目、3日目はラサ観光。ポタラ宮、ジョカン、セラ寺、デプン寺などを廻り、パルコルでの買い物も楽しみました。

4日目はラサからヤムドゥク湖を通りギャンツェへ。ラサ郊外からの道はツアーメンバーのイタリア人が「頼むからゆっくり走ってくれ〜」と懇願するほど危なっかしいものでしたが、ヤムドゥク湖は「トルコ石の湖」と言われるだけあって、吸い込まれそうな青で本当にきれいでした。

ヤムドゥク湖から高度はさらに上り、道もさらに悪くなって、5,045mのラロ・ラ峠を越えてギャンツェへ。小高い丘に建つギャンツェ城が幻想的です。

壁画

5日目、ギャンツェのパンコル・チューデ(白居寺)を見学後、シガツェへ。今回のツアーで私が最も興味を引かれたのは、パンコル・チューデ敷地内にあるパンコル・チョルテン内の壁画でした。傷つけられたり、修復できていない部分もありましたが、見飽きることがないくらい素晴らしいものでした。

シガツェは、ラサに次ぐチベット第二の都市で、それだけに街を歩いていても「中国」をとても感じるところでした。

6日目、シガツェからこの旅程で最も高度の高いラクパ・ラ峠を通ってシェーカルへ。ラクパ・ラ峠の高度は5,250mで、バスの中でも冷蔵庫のようでカバンから上着や靴下をひっぱり出して包まっていました。シェーカルは、一面が茶色というイメージで、近くからはエベレストのベースキャンプへの道が続いています。

こんな高地でもせっせと作物を育てている姿と子供達の笑顔が印象的でした。

峠

7日目、シェーカルからミラレパ寺院を経てダムへ。この辺りまで来るとまわりの景色も緑にかわり、下界に降りて来たという感じです。ダムまで来て、ツアーバスはラサに帰ってしまい、翌日、トラックの荷台に乗って、ネパールとの国境コダリへ。夕方無事にカトマンドゥ到着。

今回はラサからカトマンドゥまでドーッと通り抜けた感じだったので、次回はもう少しゆっくり留まってみたいです。

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