第4財「助っ人登場 -前編-」 カセグンジャー 2011.01.17 @ 20:40 (別館から移行しました) これは、事実に基づいた話であり、そして、オチなど一切なく、もちろん笑い処もない、ただ単に「ほんわか」した雑賀郷でのフィクションである。
COMMENTS
わーーーいw
第4財きちゃぁあヾ(゚∀゚)ノ
後編たのしみにしてまっす^^b
※PC前でのほんわかウヒウヒなひと時、感謝デッス♪
■瀧さん
ありがとございますー。
そうなんすよね。
とほしみのように、事実を書き連ねていくと何故か毒の強いものになって、
ある程度の創作が入るとほんわかしてくる・・・。
つまり、潜在的な清水はほんわかした人間なんだなぁということを、
改めて実感いたしました。テヘ
ま、まだなんですか後編、いや中編か!?
でもしみ軍って面白い人多いですよね。
(いや、絡んだことないんでよく知らないんですけど)
大人の会話、てかシモネタ?いいですね。
カセグンジャーにもシモネタきそうな予感プンプンしますね!
高齢のファンが多いしみさんに期待ですな。
■傘さん
催促キチャー!
只今鋭意制作中ですので、今しばらくお待ち下さい。
(春先くらい)
しみ軍会話では、ボク自身はシモネタを押さえよう、押さえようとしているのですが、他の人たちがみな暴走するんですよ。
まったくもって困ったもんです。
カセグンジャーのお話はあくまでフィクションですので、
恐らくシモネタは登場しません。
ってか、高齢のファンって何!?
おじいちゃん・おばあちゃんなの!?
せめて「中年の野郎共」にしておいてください。