昨日のトホホな清水20051008

 

最近、郷などにいますと、「他鯖から来ました」みたいな紹介文をよく見ます。この人たちがビッグになった暁には雑賀もかなり戦力増強されるんでしょうねぇ。楽しみです。ハロニチワ。

とりあえず天王山。相変わらず1:3とか1:4という人数比。もうどうしようもないって感じです。陣もほとんど残ってない状況ですので、ここまで来ると、もうみんな普通にPVを楽しむって感じになってます。まぁ清水は別にPVって好きではないので、地味〜に防衛して、時々救援にインって感じをさせてもらいました。

昨日、ふと思ったのですが、実は今、一番楽しいのは採集だったりします。採集という作業ではなく、採集しながら「次にこれをこれだけ集めて、アレを作ってみよう」とかって考えてるのが楽しいんでしょうね。ですが、そういう事に夢中になりすぎて、すぐに倉庫が一杯になってしまいます。いや、まったく本末転倒です。

全然話が飛びますが、最近、よく「お辞儀」について考えることが多いです。まぁ、他のPCとの挨拶ですね。

これってホントに難しく考えちゃうんですよ。例えばさ、1回一緒に徒党組んだ方、次に会ったときに挨拶したとするじゃないですか。でも、相手はあんましおぼえてないのか挨拶してくれなかったりしたとしましょう。すると、あー覚えてないんだなぁってことで、清水は挨拶しなくなっちゃうわけです。なんか寂しい。

逆に全然知らない人から間違えて挨拶されたとします。でも、なんとなく次に会ったときにも挨拶したりして知り合いになっちゃったー!みたいなこともよくある話です。

何となく書きたいことがわかんなくなってきたので、清水的事例をどんどん挙げてみます。

合戦場での挨拶がまた難しい。防衛の時に挨拶してもいいんだろうかとか(挨拶してる隙に敵が襲ってきたってこともあったので)、乱戦の途中に挨拶してもいいんだろうかとか、じゃ、いつ挨拶するんだろうか、いつも霊石配ってくれてる方がいらっしゃいますが、その人と郷で会ったときは挨拶したほうがいいのかとか・・・まぁ、小難しく考えるから難しいのですが、ようはいつでも誰でも挨拶すればいいハズなのです。しかし、それがなかなかねぇ・・。

昔、沖山夫妻が雑賀に登場した頃、彼らは知ってる人知らない人、道ゆく人全てに挨拶してたのを覚えています。誰彼構わず挨拶してたせいか、今では逆に彼らを知らない人の方が少ないです。こういう彼らを見たとき、オンラインゲームってこういう感じがいいんだねぇ、ってふと思いました。

挨拶の種類も色々あります。しみ軍の基本挨拶は平伏です。これは昔、カルが平伏ばっかりしてた名残でそうなりました。平伏やお辞儀にしても、自分なりのマクロや所作を作って挨拶してくれる人もたくさんいます。

また「おれはお辞儀嫌いやからそれ以外の挨拶にしてくれ」という方もいらっしゃいました。反対に、清水は「手を振る」という挨拶をするのをあまり好きでないので(されるのは好き)絶対しません。色々と好みの問題もあるようです。

挨拶とはちょっと違いますが、以前合戦場で回復してくれた方にお辞儀するつもりが間違えて「○○さんが%P2の変態徒党を狙っています(清水の敵発見マクロ)」みたいなのを周囲で流してしまったことがあります。あとから対話入れて謝ったら、笑いながら許してくれました。

何が言いたいかというと、細かい事は気にするな!ってことです。そう自分に言い聞かせることにします。とほしみ。

昨日の合戦場での、ちょっと面白かった周囲ミス。

 

まぁ、そんなとこ。

COMMENTS

  1. 私も採集好きでしたね~
    日曜なんてお誘いないときは採集から粉オフしてましたね。
    ちょうどこの時期に粉オフとお守りで2万貫貯めてましたね。

    侍でも郷で巫女さん誘って、伐採デートなんかやってました。懐かしい~

  2. ■ももぴ ダメだなぁ。採集は一人で黙々が基本だよ。デートなんてもってのほかです。
    だって、デートって事はしゃべらなきゃいけないし、しゃべってるとその分採集できなくなるし・・・。

    まぁきっとその巫女さんも中身男だろうけどなー。