昨日のトホホな清水20051110

 

背が小さくなってからというものの、どうも卑屈になってきたというか、誰もがエライ人に見える!そんな清水です。ハロニチワ。これを機に謙虚になろうかと思います。

お祝いのお言葉、ホントにありがとうございます。昨日は「しみさん、何か送ってあげるね」とか「食料送るぜ!」とか「お祝いのお金振り込みますよ」とか「あー、オレオレ、事故ったからお金振り込んで」とか、色んな対話をいただきました。ホントにうれしく思います。

というわけで合戦。宇治なので、準備を整えて奈良に移動。そしてイン!

ここどこよ?

 

後で聞いた話によると賤ヶ岳のマップらしいです。とりあえずうろうろした感想ですが、結構狭いのですね、ここ。

人が多いのでやることもなく、修理メインで動き回ってましたが、そのへんでしゃべってたら鍛冶屋が集まったので「ザ・修理徒党!」結成。敵陣近くをうろうろしてたら清水がNに絡まれてしまい、あれよあれよという間に徒党崩壊。しょうがないので人を集めて普通の徒党結成。

しかし、何がすごいって、敵のNが枯れてるのがすごいです。ホントに援軍様様ですねぇ。ありがとうございます。

何度かお話にあがったこともありますが、雑賀には陣さんという薬師さんがいます。

知り合った頃はゲンさんだったのですが、気が付いたら陣さんになっておりました。

この陣さん、清水にとってどういう存在かと言いますと、「斎藤さんにとっての竜さん」を5で割って、ジョンピカ×さくら組÷8で足したような存在、まぁつまり、初期の頃お世話してもらった方です。

三好戦に初めて連れてってもらったり、性悪狐で修得してた時代に無理矢理呼び出して修得を手伝ってもらったりと、まぁ最近では徒党を組むことがほとんどないのですが、つかず離れずで清水を見守ってくれてる、そんな方です。

その陣さんから突然対話が来ました。「しみさん、家老試験発動してる?」

家老試験・・・・家老試験ってーと、まぁあれです。屋敷が広くなるやつです。伊達に金箔納入してないので勲功はマックスなのですが、まぁ、正直試験するなんて考えたこともなかったのです。それが突然家老試験のお話。「しみさんも今回の合戦中に行こう!」みたいな感じ・・・・

もちろん、とりあえず断りました。だって、清水にはいくつかコンプレックスがありまして、まず初期振り(腕力耐久0振りの鉄砲鍛冶)、装備(生産入魂はともかく、付与石がねぇ・・・)、潜在(ふり直しさせて・・・マジで)、背の小ささ(卑屈です)等々・・・

陣さんには感謝しております。そして清水もそういう年になったんだなぁっと思う今日この頃であります。

まぁ、そんなとこ。

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