先日のトホホな清水20080428

仕事が忙しい時期ってのは、時々「突然の空いた時間」ってのができます。やることがないわけではないんですけど、せっかくですので今月は「とほしみ」を書いております。いやぁ、結構ネタになることが多かったんですよねぇ、4月は。

まぁ、そんな清水です。ハロニチワ。4日連続更新、最終日になります。

ちょっと前に豆千代さんのブログで「イカス争覇の服特集」(清水が勝手に名付けた)が組まれておりました。

争覇どころか、破天装備すら理解してない清水としては、どれもこれも新鮮極まりないものばかりだったんですね。で、その中でも一番カッコイイと思ったのが、

絹の和服!

これはあれです。御蔵番の人とか鎧師の人とかおじいさん系の人が着用している衣服。

イイ!すごくいい!!

いやぁ、絶対買うぞ!ってことで楽市を見てみますと、標準防御よりかなり下回った240-120のものが、他のものよりちょっと安く販売されておりました。それでも安い買い物ではありませんが、まぁ、即購入。染料でちょちょいのちょいって染め上げてトップ画像に至りました。

そして仕事が忙しくなる寸前の水曜日、ちょうど合戦が始まりましたので田倉崎へ行ってみます。

とりあえず馬に乗ってみると

うーん、結構違和感ありますねぇ。

合戦自体は三好側の人数も少なく、インした頃にはすでに門前封鎖レベル。ちょいと様子を見ておりますと、豆千代さんっぽいのを発見。

対話を入れて実装準備してもらい、1回目は普通の装備で真剣にタイマンして、2回目はこの服装でお遊びタイマン。

2回目の途中、三輪さん(三好)から「あー、しみさんだ」(この服、郷以外で見せるのは初めてなのに、なぜわかった!?)みたいな対話が来ましたので、とりあえずインしてもらいます。

門前での救援ですので、三輪さんだけでなく、さらにBさん(三好)、知らない武芸さん(三好)もイン。「どうやって彼らを料理してやろうが・・・ぐひひ・・」なんって考えていると、武芸さんの2発で死亡。

そして・・・・

将星雑賀で最も
敵掲示板奥深くに入り込んだ男に!

VIVA!鉄砲装備決めポーズ!

昔の「11,158発弾薬販売」(2005-11)に続き、とりあえず鯖の歴史に名前を残す偉業(?)を達成いたしました。

だからどうだって話ですが・・・

まぁ、そんなとこ。

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