ここ最近のトホホな清水-100916

 

突然涼しくなりました。

いやぁ・・・・・どうしよう。

別にどうしようもないんだけど、なんか快適に過ごせるってのが嘘みたいでさ。

特に最近、野外の部署に配置換えされた陣さんなんかは、きっと体も楽になるだろうからイン率が増えるはず!

まぁ、そんなどうでもいい話はおいといて、なんかコーエーがSNSを始めましたねぇ。

まだまだβ版ってことで使いにくいし、一体どうなることやらって感じですが、みなさんも適当に登録してみて意見を出し合いましょう。そしてせっかくなので、ボクと友達になってください。

そんな感じの清水です。ハロニチワ。

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さて、8月から9月にかけてのネタがたんまりのあるわけですが、とりあえず閑話休題させていただき、現状のお話。

雑賀、3週続けて合戦でございます。

合戦なんて全然好きじゃない清水にとっては、正直言っちゃうとめんどくせーって感じ。

そうなんですよねー。

合戦は好きじゃないけど、国に所属している以上、所属国がどんどん取られていくのは見たくない・・・・。

戦線が北陸方面のときは全くもって参加してなかったんですけど、現在の戦場は大和。紀伊にとっても隣接地域ですので、微々たる力だけど少しでもお役に立てればって感じで出来る限り参戦させていただいております。

※そんなこと言うと、「大和なんて、元々三好領じゃん!」とかって言われるかもしれませんが、それはまた別のお話ってことで。

特に今週の合戦は「上杉・徳川・本願寺vs雑賀・浅井・三好」と援軍フルのガチ合戦。

そして、劣勢以下だと領土が取られちゃいます。

ですので、このとほしみを読んでくださってる雑賀・浅井・三好のユーザの方々は、是非とも合戦場に足をお運びください。

とはいうものの、合戦が好きじゃない方々も多いかと思います。

あくまでソフト合戦初心者見解ではございますが、ボクなりの合戦の楽しみ方(実質、飛龍以後、まともに合戦に参加し始めたのはここ1、2か月)を書いてみたいと思います。

しみません。最初に言っとくと、今日は仕事が暇だと思ってこれを書き始めたのですが、書き始めた途端、バラバラバラっと仕事が入ってきて、仕事をやっては書く、仕事をやってはまた書くの繰り返し。ちょと一部脈絡がない箇所があるかもしれませんし、いまいち面白いネタを仕込むことができませんでしたが、まぁ、ご了承ください。

まずは合戦私設に入ろう

合戦場では、どの国にも合戦共通の私設を立ち上げております。

雑賀の場合だと、通常の陣取りは「ヤタガラス」、大決戦だと「決戦ヤタ」というのがありますので、そちらに入りましょう。

 

最初は慣れないかと思います。

この合戦私設が導入された頃、かくいう清水も、この私設で流れる情報が多すぎて、うざくて入らなかった時期があります。

最近はスルーすることを覚えたので、結局は慣れなのかしら。

流れる会話のほとんどが戦場における有用な情報です。自分が発言しなきゃいけない状況ってのはほぼ発生しないと思うので、できるだけ合戦私設に入って情報を共有してください。

時々「清水ネタ」が流れることがありますが、100%スルーしましょう。ついでに清水ネタは流さないでください(恥ずかしいので)。

合戦の仕組みについて

合戦の仕組みについてはWikiに詳しいのでそちらをご参照ください。合戦の報酬のみ簡単に説明いたします。

報酬としては、「マゲ」と「恩賞の検分」ってのがあります。

「マゲ」は、敵PCと戦って勝った場合にもらえるアレです。合戦終了週に換金してもらえます。

「恩賞の検分」ってのは、陣取戦ごとに発生する一種のクエで、「合戦場に移動後、まずは恩賞奉行ってのからクエを受ける」のが一般的なのかな。

NPCを倒したり、兵站活動を行ったりしてポイントを稼ぎ、そのポイント(マックス1,000)に応じて報酬がもらえるというものです。

各陣取戦終了後、報告をすることで「経験値・修得度・熟練値・領国銀」をゲットできます。

じゃ、合戦場で何します?

さて、合戦場で何するか?これが一番気になるところ。

何するかっていうよりも、どうやったら楽しめるか?って感じでしょうか。

合戦場でやるべきことはたくさんあります。合戦全体を仕切ったり、ゲリラを仕切ったり、状況報告したり云々・・・。

しかし、ボクのような下々民にはできることは限られてきます。

職として考えると、鍛冶だと修理、侍だと叱咤激励、薬師・僧だと転生待機、神・カブキだと与生気等々、できることを簡単なことからやることがいいと思います。

叱咤激励して、そのNPCが敵PCを捕らえたとき、うれしいです!

修理・転生・与生気して「ありがとー」とかって言われると、やっぱりうれしいです!

もちろん、味方のサポだけでなく、果敢に戦っていくことも必要です。結局のところ、NPCを倒して戦果を稼ぐことがイコール「勝利」に繋がります。

なので、合戦私設で募集してる「ゲリラ」にどんどん参加していきましょう。

 

たとえ50人でゲリラに参加しても、武将等に辿り着くのはたった7人です。武将をゲットできればラッキー、できなくても「あー、取り付きに貢献できたな!」ってことで納得してください。

武将やったりするのと同様、兵站活動も大切です。

具体的には「逆茂木」「固定大砲」「伏兵襲撃」(いわゆる密書届け)「武将奮起」です。それぞれ完成したり達成したりすると200〜500の戦果がプラスされます(個人恩賞ポイントは1回運ぶごとに+1)。

 

武将奮起以外は、自陣門内にいる軍艦にアイテムをもらって所定位置に届けるという、なんとも機械的な作業ですが、まぁ、それなりに面白いです。

昨日さ、南大砲を急いで作ろうってことになって多くの味方PCが一気に大砲兵站をやってさ、ものの10分程度で大砲が完成。運ぶ人あり、敵PCの足止めする人ありで、大変熱くて達成感がありました。

 

武将を倒すのがPCである以上、そのPCを足止めする、いわゆる「防衛」も、過去ほどではないにしても健在です。

「ゲリラで来るから防衛しても意味がない」ってわけではありません(まぁ「防衛するくらいだったらゲリラに参加したほうがいい」って考え方もありますが・・・)。

例えば、ゲリラで来た大軍の敵PCに対して「馬で突撃する」、最高です(何度かやられました。密集してる人たちに対してやるとかなり効果的のようです)。

NPCに絡まれて逃げた敵PCを取りこぼさず叩いて倒す、大切です。もちろん、マゲットです。

ゲリラ防衛の場合はほとんどがタイマンなので、勝負だけでみると勝てる場合もあれば負ける場合もあります。が、それはそれ。ノリでがんばっちゃいましょう。

死んでしまうことが負けなのではありません。ゲリラを叩いてタイマン戦闘に持ち込むことが、防衛としての勝利なのです。たとえマゲットされたとしても、「小競り合いに負けて大局では勝った」と考えると「ひゃっほい!」って気持ちになれます。

ただやっぱり、堂々としたタイマン勝負で勝てるのは最高に気持ちがいいので、各職各特化なりに色々と試行錯誤してみるのは面白いかと思います。

敵PCが多い場合は難しいかもしれませんが、適当に徒党組んで雑魚NPCを倒すのも全然アリです(敵PCが多いと、割られて各個撃破されて少しムカつく)。

NPCを倒すと、先の兵站活動の「武将奮起」クエで必要となる「奮闘の証」をドロップすることがあります。NPCを倒して戦果を稼ぎつつ、さらにドロップアイテムで貢献できる、うむ、最高です。

まぁそんな感じで、駆け足での説明でしたがご理解いただけましたでしょうか。

NPCとの戦いと違い、それぞれが自軍の勝利を目指しているため、多少「フェアとも思えない行動」をされてご立腹することもあると思います。

ボクもそういうPCとの駆け引き的なことが苦手で合戦自体を好きになれないのですが、それ以上に楽しいことを見いだし、また自国領土が蹂躙されるのを見るのがイヤって想いが強くて合戦に参戦しております。

「きっと上杉勝利で、領土取られるに決まってるじゃん」と思われてる今回の合戦、みんなで参戦して勝利を目指していきましょー!

まぁ、こんなとこ。

COMMENTS

  1. スーパーデバッカーの私です。

    「是非とも合戦場に足をお運びください」
    のspanの綴じが・・・w

    気がついて、本当にしみません。

  2. ■蛆豆ち
    おおおぉ。いつもありがとうございます!
    マジ助かるっす!

    最近、コーディングをチェックする癖がなくなっちゃってるからぜんぜん気がつかない・・・。
    修正して表示させるFirefoxも、ある意味考え物だなぁ。

    今後ともよろしくチェックしてくださいませ!

  3. キャダ!なんだか宇陀が大変な事になってすみません><
    しみさんに、アメブロ方面の事とか、いろいろ連絡したいなーと思ってたので、
    今週はインできる時にしようと思います。

    浦島太郎状態のぼくでも合戦いけるでしょうか。

  4. ■浦太郎さん
    問題なしさー。

    ここんとも見た感じ、全然ギスギスした雰囲気ではないし、三輪さんがいた頃とやることも大して変わってないと思うので(ただし、胆石の配布はしてないと思います)、だいじょぶさ。

    サネさんとかもいるだろうから、誰かしら面倒見てくれる人がいるかと思います。

    昨日思ったけど、やっぱ人数なんだよねー。
    やることがなくてもさ、人がいると安心っていうか、それだけで強く感じるっていうか・・・。

    ま、何でも楽しめたらいいのです。

    つもる話もあるかもしれませんので、またインできましたらご対話くださいませー。