先日のトホホな清水-190516

まいどです。

最近、子供の使う単語が難しいです。

先日ご紹介した（先輩から頂いた）PS4で一緒にゲームをしていると、やたらと「ワンチャン」「ワンチャン」と言ってきます。

話の流れから「One chance」的な意味だとは思うのですが、どうも文法がおかしい。というか、使い方が非常に変。

品詞がよくわからないのですが、副詞として使ってるのでしょうか。

時代と共に言葉の使い方も変化するとは言うものの、慣れるには相当時間がかかりそうだと思う清水です。ハロニチワ。

さて今回は、特にオチらしいオチもない「ほのぼの系」を2件ほど。

まず最初は雑賀の一門「八咫烏」でのお話。

ヤタ一門での花さんとの挨拶

一門「八咫烏」、通称「ヤタ」には、以前より何度か登場したことがある花さんという方がいらっしゃいます。

以前うちでも何度か（勝手に）登場しておりますのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

最近ではちょくちょくお話するようになりまして、2月に徒党を組んだ時には（多分初めての徒党ではなく2回目の徒党）、

というような・・・何だろう、嬉しいような痒いような〝おじさんキラーword〟まで頂きました。ありがとうございます。

そんな花さんですが、ボクに慣れてきたこともあってか、インしたときに挨拶する際、ある種の定型句を作られました。

花さんはインした時の挨拶として「デース＾＾」という言葉を使います。一門の面々は当然それに対して普通に挨拶を返します。

まぁここまでは普通です。

ところがここから。

花さんとボクが最後に会ったのがいつだろうが、それこそ前日だろうが1週間前だろうが、必ず

と、追い打ちをかけてきます（ちなみにこれは2019年2月15日のSS）。

ボクがゴールデンタイムにインするのは土日祝の前日のみです。つまり、ヤタ一門の方々がたくさんいらっしゃるような時間帯にインできるのは、普通だと金・土曜日なのです。

毎日インされてる方にとっては、週末のみのインって感じのボクは確かに「久しぶり感」があるかもしれません。

恐らく花さんも最初はそんな感じのニュアンスだったのではないかと思います。

でもまぁ、現状は普通に定型句。

2019年2月22日（金）

2019年3月1日（金）

2019年3月2日（土）

2019年3月9日（土）

2019年3月16日（土）

2019年3月29日（金）

SSを撮り忘れることもあるんですけど、大体こんな感じの会話が毎週繰り広げられております。

しかし、こういうやりとりを続けていると、一門員から当然の疑問も出てきます。

でもまぁ実のところ、花さんには花さんなりのこだわりがございまして、

非常に細かいところで使い分けをしてるんですねぇ。なかなかすごい。

もちろん、言われてる本人としては当然気が付いてます。

そういう点にボクが気付いてることがわかりますと花さんからお褒めの言葉を頂けまして、何だか上司から褒められてるみたいで少々嬉しく思ってたりもするわけですな、これが。

ちなみにいきゅさんに言わせると、国民的長寿アニメの最後のプレイと同じらしい。

まぁそんなことよりも、ボクの目下の懸念としては、いつになったら「恋汁」という本名で呼んでくれるのか、ということでしょうか。

そして2月以降、かなり徒党を組んでるハズなのに、今年のGWまでは花さんが「清水=恋汁」だと理解してないということも発覚。

・・・どうしたら良いのかと心を痛めてる次第です。

みの吉部隊との遭逢

そんな花さんが毎週末にやってるのは「幽霊船黄金5と7を2垢8キャラ分を4回に分けてやる」、いわゆる574（571×4？どっちでも良い）ってやつ。

大抵ヤタ一門で募集して行くので、ボクもそのご相伴にあずかったりしております。

で、先週末のこと。

この日は前提条件として

• いっきゅさんと花さんが比較的早い時間からインしてた
• ヤタ一門にインしてる人が少なかった

の2つが発生。

ボクがインしたときにはすでにいっきゅさんが編成を考え始めてるところでした。

最悪「いっきゅさんの3垢」「花さんの2垢」「清水の2垢」で何とかなりますが、まぁボクの2垢といっても鉄能オンリーで構成に若干の偏りが出ますし、何より〝中の人〟が3人だと面白みにも欠けます。

そこでいっきゅさんから「しょうがないし、奴も誘ってやるか」（多少誇張しております）とのご提案をいただき、みの吉さんにもお声がけ。

さらにみの吉さんが与謝野さん（監督）も誘って下さったので、あっという間に中身5人徒党の完成です。

やっぱ5人もいると話も盛り上がりますので良いですねぇ。

大体の流れとしてはみの吉さんが気持ち悪いことを言って、与謝野さんとボクがツッコミを入れるってことが多かったようです（初めての方々ってこともあって花さんはソフトに会話）。

逆にいきゅさんはあまり会話に参加しません。

だって、

そりゃ、与謝野さん以外が複キャラ出してたので、その編成考えてたら大変ですよねぇ。いつものことながらありがとうございます。

で、僧兵単体で参加されてた与謝野さん。

前回徒党を組んだ際、みの吉さんから「監督と呼んでください」とご紹介を頂きました。

・・・・監督。

何故に監督よ？

少年野球の監督でもされてるのでしょうか？

もしかしたらリアルに関わることかもしれないと危惧しながらも直接質問をぶつけてみます。

そして意外な回答。

自然発生的にニックネームができたわけではなく強制的に決められたとのこと。

しかも与謝野さんの印象としてはレッテル扱い。

しかし、これはあくまで与謝野さんによる個人的な印象（意見？）です。実際にみの吉さんが「監督」と命名した理由ではございません。

ならば直接聞けばいい。

お二人の付き合いが何年になるのかは知りませんが、

そうか・・・。

彼らのグループは与謝野さんによる恐怖支配が確立されたグループだったのか。

しかし、本音をしゃべりすぎたみの吉さんは、自身が消されるかもしれないという恐怖から前言撤回。

「恐怖」という言葉にさらなる信憑性が持たされた一瞬でした。

さらにもうひとつ判ったのは、以前連休明けの記事でみの吉さんがおっしゃってたこと。

与謝野さんの話を聞いた段階では「みの吉さん、勝手にニックネームを命名して無理矢理流行らせようとしてるなんて、ひどいなぁ」などと思いましたが、これってアレですね。

自身が与謝野さんに恐怖支配されていることを世間に知らしめるべく、バレないように伝えようとしたヘルプメッセージ

だったのですね。

そうなのです。

ボクたち大人は、こうした小さな声を聞き逃してはならないのです。ならないのです！（2回目）

で、574終了後、ボクは合戦へ行ってたんですけど（この週の雑賀は2面合戦でヒーヒー言わされてた）、しばらくしてみの吉さんから青龍のお手伝いのお誘いが。

先程の徒党の「花さん入れ替えしろさん」という面子で行って参りました。

で、この徒党中に思ったんですけど、

そしてみの吉さんは、

この人、ホントに恐怖支配されてるのかしら。

徒党終了後の話

うちの倉庫キャラ、薬師のぼんちゃんが恐怖の大王の支配下に入りました。

果たしてどうなることやら・・・。

まぁそんなとこ。