先週末のトホホな清水-200219

まいどです。

どうでもいい話ですが、昨日ぬまんからLINEが来ました。

何かよくわからないですけど、営業部に配置換えされたようです（年末会った時は製造っぽいとこだった）

しかし、彼に会ったことある人だったら分かると思いますが、あのぬまんが、あのぬまんが営業ですよ。

とりあえず「播磨近辺で不審人物を見かけたら9割方ぬまんです」と注意喚起したい清水です。ハロニチワ。

というわけで、アップデート後の初更新となります。

そろそろ2週間が経とうとしておりますが「未だにその内容を正確に把握しきれてない感たっぷり」な清水の現状。

パッと見だとさぁ、何だかやることがいっぱいで、どれから手を付けていいのかよくわからないんですよねぇ。

なので結局のところ、家臣のところをチャチャっとやっちゃって、あとは空2に籠もって西施輝晶を集めたり、依頼札消費で道場クエしたりと、経験値獲得に努めた2週間でございました（一応「英傑編」は11階までやってみた）。

もう少し落ち着いたら、自分用にアップデート情報をまとめてみたいと思います。

でもまぁ、唯一徒党を組むことができる週末は、いきゅさんや住田さん達と夢幻城の徒党編をやったわけです。

清水以外のお二方は色んなキャラを育てておりますので、金曜日に1〜10階、土曜日に11〜20階を各週（×2）って感じかな。

そして徒党編やって思ったこと。

もうね、つらいの何のって。

1戦あたりの時間が2垢と比べて長いこともさることながら、「地味に長い廊下」や「倒した敵が消滅するまで次が沸かないこと（扉が開かないこと）」等々、細かいところでボクを蝕んでいきます。

最初から理解はしてるつもりでしたが、改めて数字にされるとちょっと萎えます。

しかしそんな清水を見かねてか、いきゅさんはあえて現状を確認することで清水のモチベーションを（無理矢理）上げてくれようとしています。

いや、違うな。

別にモチベーションが低いわけじゃなくて、単に眠いだけなんだから。やる気はあるけど体がついてこないだけだ。

もちろんボクだって、なすがままに眠気をこまねいてたわけではございません。

眠くならないよう、少しは努力してました。

が、一瞬で終わりました。

いきゅさん宅まで揺れが伝わるほどの災害級だったようですが、それこそ屁の突っ張りにもならなかったようです。

まー、こんな状況が、2月7日（金）、8日（土）、14日（金）と続いておりまして、先週の15日（土）も同じく眠い目を擦りながらの戦闘（11〜20階）でございました。

で、12階だか何階かで、とある敵を発見したわけです。

発見するもなにも、普通に室内を闊歩しております。

で、彼らの名前を見て思ったわけですよ。

や、今考えたらホントおかしいんですよ。

おかしいんですけどその時は、まったく疑うこともなく「魔障紅〝鮭〟っていう〝カエル〟のグラの魔物がいる」という認識でした。

そしていきゅさんに言われて初めて気が付くわけです。

自分がボケてるってことに。

あとから確認するも、当然「魔障紅〝蛙〟」なわけでして。

状況的には「眼がしょぼしょぼしてる上に、眠さで頭が回っておらず、しかし何かしゃべらなくては寝てしまうという脅迫観念からとりあえずしゃべったのは良いものの、トンチンカンなことを言ってた」という感じですかね。

まぁ、たまにはこーいうのも良いものです。

で、だ。

こんなトンチンカンな状況で、普段と違うことがひとつだけありました（もちろん、ボク自身のトンチンカンな発言も普段とは違う。断じて違う）。

それは、

そうなのです。

普段はヒゲだの、何だのと蔑み度MAXでツンツンのみ（デレがない）のあの住田さんがですよ。清水の勘違いをなじるでもなく、「（手に鮭を）持ってるね」などという優しく包み込むかのようなフォロを。。。

うん、感動したっ！

しかしまぁ、感動したのもつかの間です。

いきゅさんがこの住田さんの発言をえらくお気に入りのご様子です。

うん、確かに絵面を想像すると面白いです。蛙が鮭持ってるなんてね〜。

しかしボクは絵が描けませんので、想像するだけで終わっちゃいます。誰か描いてくれないかしら。

するといきゅさんが合成案を持ち出します。

どう考えても他人任せに絵を依頼するほうが良いとは思いつつも、一体何の前振りだとツッコミを入れてる自分がいるわけです。

うむ。「魔障紅鮭」にしか見えません。

ボクが脳内でヤキモキしている間にも、いきゅさんはさらに前振りを進めていきます。

1セットかぁ・・・・。

（※冷凍ではない）

ついでに魔障紅鮪に改名すればいい。

そして最後には若干難しい発注まで。

これ、何が難しいってSS撮るのが難しいんですよねぇ。

ダンジョン等にいるのって、ダッシュしないとあの姿にならないから。

もう、何がなにやらさっぱりです。単体でみると、蛙がマネキンを抱えてるようにしか見えないなぁ。

見間違いに始まった会話でしたが、各種妄想をしたこともあってか、その後は眠くなることもなく、最終的にはいきゅさんもその気になってくれたみたいで良かったです。

（※ちなみに住田さんからはこの発言はなかった）

何だかんだで会話の楽しいしみ軍ですが、そうそういつもネタがあるわけではございません。

戦闘中の主体はやはり戦闘。清水が眠くなるのは今回のダンジョンが単調なせいなのです（人のせい）。

まぁボクは眠気以外はそれほど気にしてませんが、やはりダンジョンにはメリハリがあったほうが良いんじゃないかって話になりまして、

最後にいきゅさんが上手いこと言ってこの日は終了でございます。

最近面白い会話がなかったし、久しぶりに満足した1日でした（眠かったけど）。

まぁ、そんなとこ。