まいどです。
誰も気にしてないだろうけど、一応昨日のゴミ当番の報告。
担当はボクの他にもう一人いて、この人はボクと同じく持ち回りの人(町内の○番組みたいなやつ)。で、それとは別にシルバー人材派遣から来てる人がいるんです。近くに住んでるおばあちゃん。
ボクが行った時はそのおばあちゃんがいて、彼女曰く「私慣れてるから一人でいいよ。はよ帰って仕事行きな」って言ってくれました。
何度か食い下がったのですが、結局そのおばあちゃんに任せたままボクは帰宅。
本来なら当番として1時間はゴミ捨て場に居ないといけないのですが、5分もしないうちに撤退しました。
四日市もなかなか侮れないなって感心した清水です。ハロニチワ。
というわけで今日も夢幻冥宮デス。
今日は「鳴(7階)>火(8階)」が連続してボーナスなので多少効率的ですね。
この七夕イベント、最近は大体170階近辺でノックをしています。
かなり無理してるというか、ホントギリギリのところでして、自分が1手でも間違えると壊滅するし、NPCが普段と異なる行動、例えば開幕眼光が来るとか、1が準備するとか、そういうパターンだとまぁ8割方壊滅します。
まさに薄氷の勝利ってやつでしょうか。
今日は内容が薄いので動画を上げときます(ただの戦闘動画)。
装備はもちろん勇気装備(さすがに鉄砲は普段使ってるやつ)。これ見て頂くと「攻撃されるのが怖いからさっさと倒してしまえ」感がヒシヒシと伝わってくるかと思います。
なぜ無理してギリギリのところを攻めるのか?
安定したもう少し下の階の方が効率が良いのではないか?
回復等々を考えると、そう思うのも当然だと思いますし、ボクもそう思います。しかし、ボクがギリギリを攻めるのには理由があるのです。
そう、なぜなら
もうね、下の階だと多少ミスしても英傑が何とかしてくれるのでそれはそれで良いのですが、ホントに緊張感がないんですよ。
酷い時なんて、対象のNPCを叩いた途端、まぶたが落ちてですね、英傑の最初の行動まで眼が覚めない(10秒程度だと思いますが)ってことがよくあるんです。
それでも何とかなるのが下の階。
しかしこの170階台のギリギリのところだと、まず開幕、1が準備か、婆が眼光か等々、きちんと見なきゃいけないんですよね。なので脳が寝ないんです。
1準備の場合は殲滅が少し遅くなるだけで何とかなることも多いんですけど(もちろん1人くらいはお亡くなりになる)、ご存じだとは思いますが眼光の場合は飛ぶ先によって壊滅するんですよねぇ。殲滅力が落ちちゃうから。
そんな感じで今日は夢幻冥宮で適当にノックしてた次第です。
で、夢幻冥宮はタイムリミットの1時間前に終えて秀吉の山崎へ移動。
今週は冒険の貢献度が貯まってなかったので、小川ノックで貯めてきました。
領国銀もねぇ・・・。別に今更いらないんですけど、貧乏性なのでいざっていう時のために極上素材と交換してます。
上限の5000、早く撤廃されないかなぁ。
まぁ、そんなとこ。
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