まいどです。
どうでも良い話ですが、昨日仕事してたら突然パソコンが落ちたんですよ。
パソコン2台つけてまして、その2台とも落ちたから一番最初にブレーカーを疑ったんですけど、よく見ると空調はついてる。
おお、もしかして壁(に備え付け)のコンセントの差し込み口が壊れたの!?これ、直すんだったら壁を壊さなきゃいけないじゃん!とかって思いましたが、ふむ、他のコンセントを差すと電源が入るな。
で、よくよく調べてみると、なんとパソコンで使用してた電源タップが壊れたことが判明。
まぁ確かにいつから使ってるか判らないものではありますが、タップが壊れるなんて生まれて初めての体験をした清水です。ハロニチワ。
というわけで本日のお話。
いつも通り「できるだけ毎日やるTD」の確認。今日は予定通り〝敗者の魂・極〟。
前回同様〝遺恨の残骸〟内の〝怨敵捜し〟がキツいですがまぁ無事クリア。
色々試してみたいこともあるけど、日替わりだとそれもできませんなぁ。
鉄汁を終えて御蔵番拡張作戦へ。
まぁ今日は特に大したこともなく、陰忍で特務札の不足分を確保すべく〝海獣の餌食〟を2回ほど達成。
その後は週間依頼や特別依頼等々を適当にこなしていきます。
途中、ふと気になった今週の貢献度(冒険)。思い返すと、今週もほとんど鉄汁を稼働させてないから貯まってない気がする。
確認してみると、あーやっぱり全然だ。
てか「3」ってえらい中途半端だな。
というわけで、倉庫キャラの〝もののふ道場〟依頼は終了して鉄汁の「冒険貢献度」貯めにシフト。
まずは〝夢幻冥宮〟。今日は時間がないので70階のみをクリア。
続いていつもの人のところへ。
最近よく登場してるな。
まぁ別に無理して領国銀を貯める必要もないんですけど、ほら、鉄の頭装備と胴装備。楽市で確認するも、なかなか良いものと巡り会えないんですよねぇ。
で、しょうがないので「自分で作る可能性」を考慮しての銀集めなのです。
でもぶっちゃけ自分でできるとは思わないし、命中補正28以上の頭装備と胴装備、誰か作ってくれないですかねぇ・・・・。
そんな感じでギリギリ時間内に貢献度達成。
来週はもう少し余裕をもたせたいな。
まぁ、そんなとこ。サラダバー。
COMMENTS
仕事中でまだよかったですね。
ゲーム中だったらと思うと、、ゾっとしますね。
命中補正の装備は、じゃむさんがクリスマスプレゼントで僕のために作ってくれているはずですので期待しましょう。
■一成さん
あ。ホントだ。
おっしゃる通り。確かにそうです。
ゲーム中だったらゾッとしますね。全然気が付きませんでした。
そうかぁ・・・じゃむさんが作ってくれてるのかぁ。
しかも一成さん用に!?
いいですねぇ。ボクにもプリーズ。
命中+6でいいですか。。。
ただまぁ、そろそろちび芸の為に頭鎧生産しなきゃならんなぁとは思ってます。
良いのができれば上げますが、まぁのんびり3年ほどお待ちください。
■じゃむさん
できれば命中+28以上で!22ほど足らない!
セットで9,000万くらいでお願いします。
にしても3年かぁ・・・。お互い忘れてそうですな。
てか今度は安土めぐりですか。
こういうのはたまにやるとネタにもなるし、新しい発見もあるので良いですな。
実装当初、城下の方は歩き回った気がしますが、お城のほうがあまり行ってないなぁ。
うちでもネタにするか(多分忘れる)。
私も自分の装備(命中)を作ろうとせっせと奥義鍛錬を繰り返す日々です。
まったく奥義入魂・鍛錬の回数が稼げないので称号が遠のく日々ですが
結構ハマっております。
私も命中の頭巾と長絹 命中25で満足するのでほしいです。
ありがとうございます。
ちなみにその逢魔クエ。
眠らせて進むとどうなるかやってみたのですが。
90分闘って時間切れでした;;(戦ったのは英傑ですが)
兵一匹で、
隠形>見破られる>逃げOR4体なら倒す>を繰り返し、
なぎ倒すのが早い!ってことと
pc生命3万ないと、耐えられないということがわかりました。
でも眠らせながら進むやりかたにちょっと目覚めつつあり
2あか同時に動かしてみる!を日課にしてます。
そのためには兵以外も生命3万にしないとな~
英傑強くても術で全部溶けちゃいます><
■与謝野さん
あ、大丈夫です。
奥義はキャンセルしても回数に入りますので称号は近づいてるかと思います。
25かぁ。
ボクもそんなんでも良いんですけど、せっかくお金貯めたしなぁって思うと
どうしても上を求めてしまいますよねぇ。
やっぱ2垢が楽っすよ。
ボクの場合は能ですが、見破りするのだけ眠らせて、あとは目的のNPCにダッシュで取り付き。
一部隠形薬を使うって感じでしょうか。
幸いいろんなところに帰還エリアがありますので、所在移動と合わせて使えば
比較的生命は満タンを維持できるのではないですかね。
生命多いに越したことないけど、そればかりはなかなかねぇ・・・。