【活動報告】本日のトホホな清水-210125

まいどです。

失礼、先週と同じことをアップしてた清水です。ハロニチワ。

特に書くこともないのでまぁいいや。

週末、鉄の頭・胴の命中装備を整えることができました。お金を準備し始めた昨年8月頃からの計画でしたので、非常に長い道のりでしたねぇ。

護法具の付与の数値には多少納得がいかないものの、数シーズンはこのままでいくと思います。

で、今後しばらくは「後回しにしてた成長要素」に少しずつ手を付けていきたいとか考えています。

具体的には「お供関係」と「称号関係」。

そこで今週からしばらくは「お供の戦闘練度」上げに専念したいと思います。

と、いうようなことを週末考えてたんですね。

そして早速戦闘にいこうと思ったら、一成さんからご依頼が。

どうせまた難しいことを言うんだろうなぁって思ってたら、

ご存知のように、お供の能力構成は「レベル上昇によるステータス」＋「訓練上昇」＋「戦闘練度」＋「技能上昇」によって成り立ってます。

初期振りによる差異がないので、各能力の上限は種族によって固定されてるのかな。

まぁ一人では無理だろうし、色んな人に協力してもらわんとダメだなぁ。のんびり計画立てていくか。

というわけで「ボクが今週からスタートさせようと思ってたこと」と「一成さんからのご依頼が多少被ってたこと」に「一成さんテレパス説」を疑いつつ、お供の戦闘練度をひたすら上げていくことにします。

まずは現況。

鉄と汁が絆を結んでるお供の戦闘練度はこんな感じ。

戦闘練度のマックスが〝豪傑〟なのでラストスパート中なのですが、それでもあと2000回以上は戦闘をこなす必要があります。

戦闘練度を上げるには、細かいことを考えずにとにかく戦闘回数をこなす必要があるので、レベルが低く、数が少ないNPCを探します。

まず思いついたのが隠れ里・・・じゃない、安土郊外。

ここでクマやらネズミやら蛇やらを倒しまくります。

ここのメリットは、特定の敵は必ず1体なこと。ランダムに2体とかがいないので、そういう意味では大変効率的。

デメリットはドロップが多いこと。お守りや〜の牙など、スタックできないアイテムも多数落とすので定期的に処理しないとダメだし、ドロップがあると1クリック行動が増えることになります。

しらばくやった後、何だかちょっとイマイチな感じがしてきたので初心に戻ることにします。

そう、

いやぁ、紀伊で戦闘するのも久しぶりだし、ネズミなんて何年ぶりかわかんないね。

城周りのネズミやコウモリのメリットはドロップがほぼないこと（稀にネズミの歯）。デメリットは、基本1体、ランダム2体ってことでしょうか。

個人的には安土郊外より城周りのほうがやりやすかったのでこっちをホームにすることに。

そして狩る。

狩る！

ひたすら狩る！

（※家臣忍者の必中）

いつも通り、ネズミと戦ってるのか睡魔と戦ってるのかわかんなくなりましたが、落ちるまでは延々とネズミと戦闘。

最終的にはこんな結果になりました。

今日は大体250戦闘くらいってことか。単純計算で10日前後、目指せ1週間ってところですかね。

来週のメンテまでには何とかやり遂げたいところですな。

まぁそんなとこ。