まいどです。
どうでも良い話ですが明日は奈良出張です。
当初の予定では8時に自宅へお迎えが来るハズだったのに、これまた予定変更で現地集合。6時半には家を出ます。
つまり・・・明日は早々に落ちないとダメだし、日記も短くなる予感がしてる清水です。ハロニチワ。
※今回は大和郡山と大和八木に行きます。前回は畝傍から現地まで歩きましたが、今回はもちろんタクシー使ってやります。
では本日のお話から。
メンテ明けなのでまずは評定。
領国銀を貯めるには、毎週コツコツが大切です。
続いて〝中尊寺〟で〝四つ葉の刺繍糸〟用のポイント稼ぎ。
先週がんばりましたので、今週は〝道をふさぐ者〟を2戦で終了。また時間のあるときに来週分をプールしましょう。さらに時間があれば倉庫キャラですな。
そして最後に安土攻城戦で〝鬼神石〟集め(左月斎除く)。
結局左月斎って、安土攻城戦が実装されてから1回しかやってないし、眠気を振り切って一成さんに寄生させてもらわなあかんかなぁ。
今週分も合成したけど、ホントいいのができないし。
笑いの提供について
昨日のコメント等々で「笑い」に関する話がありましたので、その件についての関連事項です(SSはナシ)。
雑賀には松江さんって方がいらっしゃいます。
非常に雰囲気の良い方でして、合戦場でよくご一緒させてもらいます。簡単に言うと「大筒づくり友達」みたいな感じです。
松江さんは伊勢さんの一門の方なので合戦場でも伊勢さんとよく組んでらっしゃるのですが、ボクは伊勢さんの取り付きに救援で入ることが多いんですね。
で、救援で入ったときに周囲会話でみなさんとお話するんですけど、これは先週の土曜日に救援で入った時のお話です。
唐突にボクが「松江さんの2垢キャラの頭に花が生えてる(名前忘れたけど薬師とか僧の頭装備のこと)」って話を振って、まぁ何となく盛り上がってた時に、外見の話からの繋がりでしょうか。彼女がボクの衣装が新調されてたことに気付いたんです。
前シーズンの胴は〝絹の和服〟だったんですけど、命中補正装備を準備した際に少しだけ外見も変えたんです。何だっけ?羅漢のなんとかってやつ。
これはヒラヒラしてて踊り子みたいだから「日本でダンサーといえば能面でしょ!」ってことに思い至り、頭装備は〝白能面〟にしてました。
その変更した衣装に対するツッコミです。ありがとうございます。
ですがこの組み合わせ、白ベースなのでとりあえず派手派手しいわけです。
できる限り視覚的な配慮も心がけたい合戦場だと、あまりそぐわない衣装だと言わざるを得ません。
なのでまぁ、シーズン入ったら上下ともに元の服に戻そうかなぁって思ってました。
しかし、何やら松江さん的にはポイントが高かったようです。
具体的には、
これは何笑いになるんだろう・・・せせら笑いかしら。
こういう出来事があってからの一成さんのコメントでしたので、戦国の世に色んな形で笑いを提供している清水はかっこいいなぁと思った次第です。
朝の会話
さて。
今朝の清水がインした時間帯の私設には一成さんもいきゅさんもいらっしゃいまして、珍しいなぁと思ってたらボクへの気遣いだったらしい。
それはそれは大変失礼しました。
まったくネガティブなつもりもなかったので、キミ達に気遣われてるなんて気が付きませんでした。
単に「毎日の日記でも面白いこと書きたいなぁ」って思ってただけなので全然気にしないでください。むしろネタください。
しかし本命はこっちだったらしい。
何故いきゅさんが便乗して自慢げなのかもわかんないし、エイプリルフールなので事実かどうかもわかりませんが・・・くそっ腹立たしいな(懐が狭い)。
で、なんとなくうちのサイトの話になりまして、いきゅさんから所感が語られます。
いやいや。
今でこそ色んな方がコメントしてくれるので盛り上がってますが、少し前までは「コメントが付かなくて当たり前日記」だったので、いきゅさんのような感覚が普通だと思います。
特に「活動報告」カテゴリーはコメントしにくいんですよ。基本、起承転結がないし。
では(いきゅさんを含めて)幅広い層にコメントしてもらうにはどうするか?
・・・・いや、別にコメントしてほしいわけじゃないのでそういうのは良いんですけど、とりあえず今回は特別編として一成さんの案を実行することにしました。
というわけで「聞かせてください!あなたの音楽」の時間がやってまいりました。今回はちょっと音楽から離れるよ。
本日はビリアードが趣味という愛知県にお住まいのいっきゅさんからのご紹介です。
「上手なはずなのに肝心なところでコケる星の元に生まれたたっくんという人」の動画で、「ビリヤードに親しんでいる人の方が楽しめるけど、そうでなくてもても面白い」ものだそうです。
では「東大卒たっくんと黒子のビリヤードch」の『ピタゴラスイッチ】ビリヤード場でプラレールやジェンガなどのおもちゃたちが球を運んで大活躍!』です。
おおおぉ。普通に感心だ。ピタゴラスイッチをビリヤードでやるってのがすごいねぇ。制作過程やNG集も公開してるので、興味ある方はそちらもご覧ください。
よしっ。これで、いつもとは違う層にアピールできたハズだぞ。
信書やコメント、対話での「あなたのおすすめ曲」を受け付けてますので是非教えてください(お便りがない場合は延々と清水のおすすめ曲になるのでご注意ください)。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
良いを動画ありがとうございます。
みていてスッキリしますな。
これを期にピタゴラスイッチをやってみようと思います。
明日はbabamaniaの「WANNA ROCK」をお願いします。
この曲でちょっと知られるようになりました。
■一成さん
おお〜。一成さんのピタゴラスイッチ、期待してます。
近いうちにtwitterに上がりそうですな。
てか、「SUNRISE」じゃなくて良いんですか?
SUNRISEはちょっとカルフォルニアスタイルも入った感じで気に入ってます。
どっちでもおkです。
よし! 「SUNRISE」だ!
■一成さん
SUNRISE、了解。
てか、キミ、寝落ちしてましたな。ボク、一人でしゃべってましたよ。
すごいボリュームの記事ですね。
モチベ上げすぎです。
結局、畝傍もなのですね。
時々駅にタクシーいないことがあるので、また歩く羽目になるやもしれないので
お気をつけくださいまし。
電話で呼び出す手もありますが到着まで40分くらいかかります、とか通常運転です。
てか19さんビリヤードがご趣味だったんですか!
めちゃくちゃ頭がいいんですね。
動画よりそちらに興味がいってしまいました (^_^;)
差しさわりのない程度に皆さんのリアルな一面がわかると、
また見方が変わって楽しくなりそうです。
ちなみに
付与石を出すには、奇声を発する から 西に向かって拝む に変わったそうです。
詩音で誤爆されたときに一成さんがおっしゃっていました。
私も頑張ります。
■与謝野さん
ボリュームすごいですか?普通です。
モチベも普通です。
いたって平常運転です。
畝傍とは書きましたが、まぁ大和八木からタクシー乗るので問題ないですかね。
人通り多そうだったし。
てか、奈良での作業時間がわかりませんが、
片道2時間半、往復5時間を電車に揺られると思うと・・・脳内インしとくか。
ではボクも差し障りのない程度にリアルを晒します。
趣味は信onです。特技はとどめでハズすことです。
ビリアード(本当はビリヤード)は別に頭の良し悪しは無関係ですぜ
歴自体は7年ちょいしてますけど、一向に上手くならんっす
リーグ戦に去年9月くらいから参加してますけど、そのリーグだけで日本中にぼくより上手な人は12000人以上います。リーグの登録番号が12000いくつかなのでw
信でバー読みできるとかそういうのと同じッス。
今始めればひげのやろうを倒せますよ
■いきゅさん
ボクは、昔ハスラーが流行った頃にちょっとやっただけなので
倒す(倒す?)のは余裕だな。
与謝野さんには期待したいところです。
えーえーえー。
だってビリヤードって角度と角度とか、
あの動画もそうですが、計算しつくされているスポーツ?だと聞きますが。
やったことないけど、すごく知的なスポーツだと聞きましたが。
「ビリヤードやってます」って言われただけで
「頭いいんだ、この人」と思うのは与謝野だけなのですか?
スティック?棒?を握りながら脳内は数字や記号がとびかっているんだと思い込んでいました。
えーえーえー。
だってビリヤードって角度と角度とか、
あの動画もそうですが、計算しつくされているスポーツ?だと聞きますが。
やったことないけど、すごく知的なスポーツだと聞きましたが。
「ビリヤードやってます」って言われただけで
「頭いいんだ、この人」と思うのは与謝野だけなのですか?
スティック?棒?を握りながら脳内は数字や記号がとびかっているんだと思い込んでいました。
■数字の人。
W投稿ありがとうございます。
いきゅさん流の謙遜ですかね。
ボクも角度云々はそのとおりだと思います。
でもピタゴラ動画は関係ないと思います。
上手な人ほど簡単なルートを採るので少なくとも数式は浮かんでないっすね
見るのは厚みといってどれくらい重ねて狙った玉に当てるかで、想像以上に視覚的です
あとは力加減でどこへ止めるかとかです。回転掛けたりもしますけどね
狙い方とかも結局は慣れなのです
■いきゅさん
慣れとはいうものの、言い換えると積み重ね。
何事もそうですけど、数を重ねることが大切であり難しい話ですな。
ちょっと恥ずかしいのでダブル投稿は消しておいてください。
名前を入力して(を入れた後、いつも変な風に動くんです(言い訳
んで、連投してしまいました…。
■連投夫人
羞恥プレイも大切だと思うので
とりあえず残しておきます。
ありがとうございます。