昨日のトホホな清水20050219

 

雑賀が雑賀として進む道は・・・。

紀伊には近藤敦さんという侍さんがいます。

よく覚えてませんが、何かのキッカケでぼんちゃんが松ヤニをあげた(御礼に沈香をもろた)のが知り合った最初かと思います。

最近はあまり見かけません。そのかわりサード(?)のアンジェラさんとは時々遭遇します。

アンジェラさん。女薬師。通称「アンちゃん」。ボクの脳内では「アンジー」と呼んでいますが、本人を目の前にして、そういったことはありません。

アンジーとは直接徒党を組んだことがないのでボクはよく知らないのですが、他の人の話を聞いていると、なかなか姉御肌なお人らしい。一度機会があれば検証してみたいですねぇ。

近藤さんは、どうだったかな。1回だけ組んだことあったかな。昔、金箔も売ったような気がするなぁ。

とりあえず覚えてるので徒党組んだのが、なんとなく裏堺。堂さん斎藤さん三郎ズが結成された頃の話で、かなーり飛ばしていた時期。近藤さんを誘うときも「変態徒党ですがいいですか?」みたいな勧誘で、かなり気を遣ったような気がします。

さて。そんな近藤さんの話を、昨日、カルから聞きました。概略はカルの日記に書いてるので、その他の話を。

又聞きのため、事実確認はまだなのですが、アンジーは「しみ軍の予備軍」らしい。

しみ軍は基本的に、組織への勧誘行為を認めておらず、自己申告制をとっているのでこういうのは全然構わないのですが、この話を聞いたとき、正直「あのアンジーが・・・・ちょっとうれしいかも・・・」みたいな気分でした。

「なんで予備軍なの?」みたいな話をカルとしてると、「三郎ズの変態会話についていけないのが理由だってさ。変態じゃないと雑賀では生きていけないからって言ってた。」とのこと・・・。

まずは間違いを訂正しましょう。

  1. 三郎ズはしみ軍ではありません」ので、変態会話がなくてもしみ軍としては成立します。
  2. 「変態じゃないと雑賀では生きていけない」のではなく、「変態会話で引かない方が雑賀では楽しく生きていける」のです。

この2点は非常に重要です。

実際、変態会話が一切飛び交わないときも結構あるし、そういうときはまじめな話で盛り上がります。しみ軍徒党は変態会話も重要ですが、なによりも会話を含めた徒党の雰囲気を大切にしているので、そのネタの一部が「変態会話」だと認識してください。

雑賀全体としても、おそらくそういう雰囲気なんだと思います。

ま、そんなこんなで「しみ軍見習い」やら「しみ軍予備軍」みたいなのが勝手に増えたら楽しくなりそうかと思います。

結論としては、「もし、今日の織田浅井の合戦で結構ボロ勝ちしてたら、門番精鋭に挑戦するぜ!無理なら三椏ね。」ということです。

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