萌えまくった清水の話はおいといて、今日はあげひょさんでござる。
実は拙者とびびつとむ殿は、紀伊でも珍しいちょんまげ陰陽師コンビ。
二人ともインパクトのある外観をもつでござるが、残念ながら二人とも友達が少ない・・・。でござるゆえ、陰陽のクセにソロとかが多い寂しい男たちでござる。
そこで着目したのは「与力昇進の際にもらえる部隊アイテム」。
特にレベルの低い拙者にとっては、いくら与力昇進アイテムがしょぼいといってもソロでは十分に重宝するもの。
「よし!がんばるでござるよ〜〜!」と意気込んで行ってみたものの、残念ながら拙者は4連敗中。とほほ・・・。
さて昨夜、仕事でちょっと時間ができた隙に、びび殿と共に与力昇進試験へ行ったでござる。陰陽の与力試験は、それはもう孤独なもので、誰の手も借りずに戦闘をしなければならないでござる。まったく寂しい。
拙者と同じように3連敗を喫したびび殿とともに、入念な作戦を練りつつ試験に挑むことにしたでござる。
まずぼんちゃんから丹を召し上げる。しかし各自1個ずつしか奪えなかったので、死亡時には後日再挑戦ということに。
そして、びび殿と検討した結果、もしかして敵の攻撃パターンは一定なのでは?という結論に達したでござる。
ふむ、開幕以後のある程度のパターンさえつかめれば何とかなるのでは・・・・ということで、いざ尋常に!
びび殿は実装ミス等もあり何度か戦うハメになったでござるが、無事終了。そして拙者も無事終了。
このままオチもなく部隊アイテムゲット!!と思いきや、なんと
意味ね〜〜〜。
しかしびび殿はちゃっかり戦斧をもらってホクホク顔。
拙者はともかくとして、とりあえずその斧の有用性を試そうと南風蛇を倒しに行ったでござるが・・・・。
びび殿が今持っている短刀よりも攻撃力は少し上でござるが、待ち時間が長いので、斧攻撃1回のうちに短刀攻撃2回できる割合。。。。
与力試験を意気込んでいた数時間前の気持ちを胸にしまって、二人して仕事に戻ったとさ・・・。
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