どうでもいいのですが、風邪を心配してくださった方々申し訳ありません。寝たらきちんと復活しました。
そんな清水です。ハロニチワ。
まぁ、これまたどうでもいいのですが、ハロニチワで検索すると、結構でてきますねー。電グル好きな人、多いようです。
さてさて、昨日は夜中の0時半くらいに梵天丸さんに徒党に誘われるまで、ほぼずっと天王山で特攻・修理してました。もちろん、きちんとした特攻装備(額当て、胴丸、槍です)です。
合戦あんまし好きじゃないのでめったに行かなかったから、こんなに長いこと居たの初めてです。
で、これは(マジで)嫌味ではないんですが、清水が特攻する全ての武将取り付き、失敗・・・・。なんでだろう?ボクの特攻のやり方がおかしいのかな?まぁ、これから慣れていくことにします。
んで、昨日一番熱かったことをひとつ。恐らく熱かったのはボクだけなので、読んでもらってその雰囲気が伝わらなかったらごめんなさい。
昨日、前線で防衛してた時のお話です。
上杉のレベ30台くらいの侍がいたので、さっさとお帰りいただこうと叩かせていただきました。
サクッと終わり、戦闘から出たら周りはちょっと混戦になってました。
陣へ帰ろうとしたら、ぱちこーん!と叩かれて戦闘開始です。
相手はレベ51僧侶。僧兵連撃もってたので僧兵。三日月の立物付けたもうすの本気装備(?)。はっきし言って勝てる気がしません。
鍛冶屋って、マジでソロ弱いんすよね。
で、清水なりに色々と試行錯誤してたのですが、それを実践した熱い戦いになったわけです。相手はソロ実装なので、当然「罰当たり」を持ってます。
清水、手裏剣ありません。しょうがないので殴りで応戦です。
でも、ボクは額当てに胴丸としょぼい装備丸出しだったので、相手の人が舐めてかかってくれたのが幸いしました。
減らせる時に減らさないとね。序盤、結界張らずに殴ってきたので、当然ボクも殴りますが、あんまし減らない・・・。
しょうがないのでまず「緩慢丹 ▼」でウェイトを長くさせます。僧侶も長期戦を想定してか結界。さらに生命吸収。
おいおいおいおい。。。セオリーといえばセオリーですが、勝てないまでも、一体どこまで足掻けるか心配になってきました。
反射結界なので、攻撃をすれば当然、清水にダメージが加わります。鍛冶屋ソロは反撃・後の先を実装してますので、自動的に清水にもダメが蓄積されていきます。
まぁ、相手の人が反撃封じを入れてなかったのがむしろラッキーでした。
んで、清水の攻撃方法としては、連撃しては「治身丹」「治身丹」、連撃しては「治身丹」「治身丹」「治身丹」「治身丹」みたいな感じ。埒があかないので「削命丹」を投げまくるのですが、
みたいな感じ。さすがにマジへこみ・・・・。
9個投げてやっと生命継続ダメージ。お!ちょっと勝機が見えてきました。
でも、2回目の罰当たりが張られて、かなり危険状態です。そんなとき、遠藤さん(さくら組園長)から対話が。
うぎゃー!対話感謝!まぁ負けそうだし、いいっす!みたいな感じ。
でも、かっこいいなぁっと思ったのが、その僧侶。味方が周りにたくさんいる、そんな状態でも救援を呼ばなかったんですよね。
このちょっと前に、戦場の周囲会話で誰かが「青¥マークってタイマン希望の印でしょ?救援呼ぶなよ!足利!」って言ってたので、まぁ、ボクは当事者じゃないので、へぇ、そうなんだくらいだったのですが、ここにきて、足利僧侶、男気あり!(←今日はここが重要)みたいな感じになりました。
んで、継続ダメージのおかげで少し見えた勝機ですが、最後の賭に転じることにします。
つまり、相手が攻撃してきたときに反撃出ること期待して、相手の入力と同時に連撃入力って感じ。
僧侶が得意の僧兵連撃!お!・・・・・・・・・・・反撃出ませんがなー。
清水も連撃入力しちゃってるし、攻撃当たったら反射のおかげで恐らく生命1ですわ・・・
しかし愛すべき「削命丹」様はボクを見捨てませんでした。
ギリギリまで減らしてくれたその生命力のおかげで、連撃で結界が破れなかったにもかかわらず、僧侶を倒せました。もちろん、ボクの生命バーに、生命力なんてもんは見えません。
この戦闘中に使った丹は、治身丹×12、削命丹×9、緩慢丹×2。熱い男の戦いを演じて僧侶とは別れを告げました。
そして、戦闘から抜けて闘いの相手にお辞儀しようとした途端、女忍者に叩かれ、生命1の清水はすることなく死亡・・・・。
余韻を楽しめなかったのが残念です。
ま、そんな感じです。
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