906)連休は疲れますねぇって話

日々の業務

まいどです。

清水です。ハラポロガ。

この連休は地味にバタバタしておりました。

特に昨日は、老体にムチ打って朝から子供達とプール。非常にタイアードでございます。

さらに、一応今日から夏休みってことで、小学4年生の上の子はラジオ体操が始まりました。しょうがないので、清水も7月いっぱいは普段より30分早起きです。

ラジオ体操は別にボクが行く必要もないんですけど、下の子が行きたがるもんですから同伴しなきゃいけません。

かといって下の子は体操するわけでもなく、単に砂遊びしてるだけなんですけどねぇ・・・・。

これから起こりうるだろう、各種様々な家族サービスに苛まれそうな夏休みがスタートでございます。

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というわけで19日の日曜日はお店オープン日。

二組もお客さまがご来店くださいました!

まず最初は、先日のクリマで知り合ったばかりのたっくんまどちゃんご夫婦です。ありがとうございます!

 

モヒカンと緑頭という、かなり人目をひくお二人ですが、なかなかどうして人当たりの良いご夫婦で、さらにいうと超オタク。

大変会話が弾みます。

今後ともよろしくお願い致します。

そして夕方には樋尾さんご夫婦がご来店。ありがとうございます!

 

これまた年期の入った超オタクファミリーですが、樋尾さんの下の子が理樹と同級生(今年は違う)ってこともあって普段からよくしてもらってます。

ちなみになんでこの場に理樹がいるかというと、これまた話せば長くなるのですが、

  1. 樋尾さん(嫁)はブログか何かに載ってたカルの腰ポケットが目当てで来店。
  2. ところがそのアイテム、新作ってことでまだ店頭に並んでおらず、自宅にあった。
  3. 売上が伸びるせっかくのチャンスを逃してはいけない!自宅からお店に持ってくるようにカルに連絡。
  4. 理樹花乃がくっついてくる。

という流れでございました。(長いけど、書いたら別に大した事ではない)

そんな感じで今後ともよろしくお願い致します。

いい感じにオタクが集まるお店になってきましたねぇ。嬉しい限りです。そして、これからのさらなる発展に期待です。

さて、今日も一生懸命仕事しておりましたのでグラ猫の作業はナシです(テンプレ)。

有田さんのお仕事は比較的少なかったハズなのにバタバタしてたなぁ。何でだろう。

明日もしっかりがんばるざます。

まぁ、そんなとこ。

コメント

  1. イソノ@ヒマなんです より:

    かなり「イマサラ」な話題ですが

    昨日なにげなく見ていたテレビの中で

    欧米人にとって日本のパンは、
    甘くて柔らかくてパンというよりもまるで「スイーツ」だ

    そんな感じのことを
    イタリア人がチョココロネを食べながら言っていました。

    つまりこれは
    レーズンロール=スイーツ
    しみさん=イタリア人

    こういうことですね!

  2. しみ より:

    ■イソノさん@暇だったら急いで淡路島まで来て下さい(明日)
    そう、そうなんですよ、ボ・ク・が!言いたかったことは!
    清水が陽気なイタリア人かどうかはおいといて、やはり日本のパン、すなわちレーズンパンはスウィーツだったんですね。
    テレビという大衆的な伝達媒体でそれが伝えられた以上、やはりボクの言葉が正しかったことが証明されたようです。

    素敵な証拠を持って来てくださってありがとうございます。

    日記の本文で書きたいところですが、改めてこのことを書くと「清水がまだしつこく言ってやがる」と思われそうなので、とりあえずこのコメント欄だけでにとどめておきます。
     

    全然関係ないですけど、信on内でも自営業の方から「最近、仕事が暇でさ〜」みたいな話を聞きます。
    そういう人達を集めて起業したら何か面白そうなことができそうなのに、何とかなりませんかねぇ。

  3. イソノ@月島あたりじゃダメですか より:

    結局、今日は半日キノコを描いていました。
    (いつも通りやりすぎてるので、データ送るには数日かかります)

    淡路島、行ってみたいけどさすがに遠いなぁ
    会社から出張費でないかしら・・・

    とまぁそれはさておき、

    本業の技術とかおっさんの知恵とかを持ち寄って
    本業ではちょっとできないような、
    くだらなくておもしろいことが出来たら楽しいですよねぇ

    どこかに、アホでロマンチストなボクたちに出資してくれる
    素敵なおじさまいないかしら…

  4. しみ より:

    ■カツオさん@月島ってどこっすか?
    おおお!画伯の新作ですかぁ!これは大変楽しみです。
    いつまでも待っております。
     

    淡路はですね、

    「淡路島には素敵な印刷会社があるので、その視察に行きたい」

    ということにすれば会社の経費が下りると思います。
    この「素敵」という箇所はある意味主観で何とかして頂いて、レポートさえ提出すれば出張費も捻出でき、さらには信onゆかりのダンジョン「オノゴロ」にも相まみえることで精神的にも満たされること請け合いです。

     
    そういうのいいですねぇ。本業でできないことや、凝り固まった中では発想できないことを色々とやってみたいですねぇ。
    お金があとから付いてくることを前提に、お金を気にせず何かできる環境がほしいなぁ。

    若手に対する支援だけでなく、おバカなおっさん連中の新事業に対する支援システムがあれば、日本の経済はもっと活性化しますね!
    (話がでかくなってきた)

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