まいどです。清水です。
お疲れ様です。
なんかねぇ、土曜日、体中がすごい筋肉痛だったんですよ。
ふとももの裏とかがえらい痛いし。
「あれかなぁ。最近、ママチャリの3(変速式の3段階の一番重いやつ)を中心に運転してるからかなぁ」とかって思ってましたが、
夜になってから気が付いたんですけど、よくよく考えると日中、関節も痛かったし、妙に喉が痛かったし、そもそもタバコがまずかったし・・・と、思い当たることがちらほら。
まぁとりあえず気力で直したけど、健康管理には十分注意しないとですな!
というわけで、2014年4月13日(日)、開催いたしました。
土曜日にも基地制作を行ったため多少時間が前後しますが、その話はまた明日にでも。
今日はとりあえず日曜日の話でございます。
何度か書いてますが、今回の企画、ご来場頂いた方にレンガに名前を書いてもらい、基地に貼ってもらう。
つまり、基地が取り壊されない限りはあなたの名前が残るのです!というイベントでございました。
一応10時くらいからの開催予定でしたので、まぁ、適当に準備開始。
予想では2、3組程度来てくださったらいいなーって感じでしたのでまったりと準備をしておりました。
が、
先日来遊びに来て下さってるターボーさんとチエさんです。
親戚のところに出かけるということで、その前にわざわざお越しくださいました。朝からありがとうございます!
第一号様ということで、ボクたちも手順を確認しながら進めていきます。
まずはレンガに文字書き。
用意した白ペンキと筆で書いてもらいます。
続いてレンガ貼り。
水で溶かした簡易的なセメントをぬりぬり。
・・・・終了。
あっという間だな!
あー、そうそう。前回撮り忘れてたってことで、坊主仲間同士の記念撮影。
かんべ、岡さんに続く「グラ猫坊主組」(今名付けた)第四の男として、これからもよろしくお願いいたします。
ターボーさんとチエさんが帰られた後のしばらくは、スタッフ総出で看板書き。
無駄な時間など許さない!といわんばかりに、みんなを働かせます。
で13時頃、ボクはちょっと基地から旅立ちます。
ちょうどこの日、四日市のライブハウスでひなのちゃんのドラムの演奏会があるということでしたので、写真を撮りにいきました。
移動を素早くできるようにと、この日はスクーターで来てましたので、いそいそと会場に向かいます。
で、現地に着くと、「あ、しみさん!」とひなのちゃんとひなのちゃんのママが声をかけてくれました。
話を聞くと、ふむふむ、大体14時頃からの演奏らしいです。
あと40分くらいか。まぁ、他の人の演奏でも見とくかなぁと思ってた矢先、突然いもうとからの電話。
突然、「そっち何時に終わる?」と、何とも興ざめなことを聞いてきやがるわけですよ。
「いや、まだ始まってないしわからん」と応えると、
「めっちゃたくさん人が来てるし、終わったら速攻帰ってきて!」
え?
何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、ボクしか話してない人も来てるってことだったので、演奏開始までまだ時間があるし、一旦基地に戻りますか。
ひなのちゃん達に14時頃に戻ってくるという旨を伝えて、再びスクーターにまたがり基地に戻ります。
なんじゃそりゃー!
この「速度」を求められてるときにエンスト!
もちろん、エンジンかかりません。
でもまー、よくよく考えると、そりゃそうです。
スクーターの調子が悪いってことでママチャリ通勤してるのに、無理矢理スクーターに乗って移動してるわけですからねぇ(一度基地に帰ることは想定外だったし)。
その後500mの距離はスクーターを押して走った次第でございます。
んで、基地に着くと、
新田さん、ゆーかさん、生田くん親子、小杉さんファミリー、あきらびっちさん、みほしんゴさん、とーこさん、ゆーかちゃんと、スタッフ除いてすでに13名の方がご来場してくださってました!
ありがとうございます!
特に小杉さんファミリーは、先日のエキサイトで知り合ったばかり!にも関わらずわざわざお越しくださって大変うれしかったです!
まぁしかし、あまり感傷的になってる暇はございません。
とりあえずご来場の皆様に簡単に挨拶だけ済ませて、再びライブハウスに戻ります。
よしよし、この時間だったら14時前には着きそうだ。
ええぇ〜。どーすんのよ、これ。
途方に暮れながらも、とにかくスクーターを押しながら、1歩でも前に進みます。
調子の悪いスクーター的には、エンジンを止めてしばらくするとエンジンがかかることがありますので、とにかくエンジンを切った状態で押し続けます。
しばらく進むと何とかエンジンがかかりました!
再び走り出します。
で、少しでもアクセルを放してしまうとエンジンが止まってしまい、その後しばらくはかからなくなるようなので、信号待ちでも、一旦停止場所でも、カーブの場所でも、とりあえずアクセルは放さずに交通ルールを守って、なんとか14時に現地着。
※終わった後のインタビューみたいな最中だった。
もう・・・・。
次会うとき、どんな顔して会えばええねん〜!
何とも打ちひしがれた気持ちで会場を後にするのでした。
ちなみに帰路は、2km以上押し続けた(心の中で泣きながら)。
まだまだ続きそうなので、とりあえず前編ってことでこのへんで一旦終了。
まぁ、そんなとこ。
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