1028)本を読むのは0時までって話

日々の業務

まいどです。

清水です。ハラポロガ。

たまにやっちゃうんですけど、「非常に無駄だなぁ」って感じるのがですね、本屋さんで(中古じゃない)本を買ってきてその日のうちに読んじゃうってこと。

ご存じのようにボクの読書タイムは寝る直前なので、1冊丸々読むってことはその分睡眠時間が減るってこと。

読書の際のパターンとしては「眠くなったから読書をやめて寝る」「気が付いたら寝てる」「眠いけどやめられないから読み切っちゃう」の3パターンかな。

作者やストーリーによりけりですけど、まぁ昨日はパターン3。

昨日買ったのは、最近テレビで放送してる番組の原作『怪盗探偵山猫』。テレビとだいぶ違うなぁとかって思いながら読み進め(ちなみにテレビ録画はほとんど見てないうちに消されてた)、んで2時頃、気が付くと読み終えてたわけでございます。

単行本が約600円、そして得たものは眠い眼。

まったく、どうなってんだぁぁぁぁ(見えない憤り)。

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そういえば四日市の今朝の最低気温はマイナス2℃。

駐車場の雑草共にも霜が降りてました。

 

こういうのってあまりみないので結構新鮮ですねぇ。

そんなクソ寒い本日は朝から有田さんのお仕事。意外と時間がかかりました。

その後は経理作業や事務作業で終わり。

カルは例のごとくいもうとの作業の続き。

どれが今日できたものかはよくわからないのですが、とりあえず完成品を数えたら34個あったので、えーっと・・・まぁ何個か完成したようです。

 

それから、巾着部分のヒモを通してないものが8つ。

 

そして残りはこれだけ。

 

先が見えてきましたねぇ。

終わった後の、例の「キノコアイテム」の完成が待ち遠しいです。

まぁ、そんなところ。

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