諸賢歴訪 第3話「デプン僧院ゴマン学堂長に会う」

10月18日ハーンは南インドにダライラマ亡命後創建されている新デプン僧院のゴマン学堂管長(ケンリンポチェ)ツルティムプンツォク猊下と会見した。

ツルティムプンツォク猊下とハーン

ゴマン学堂と言えばジャムヤンシェーパなど大学者を輩出したゲルク派学問寺でも最高レベルの学問水準を伝統とする学堂で、その管長さんですから、当代一の学僧と言えます。

この人の頭の中には仏教学のありとあらゆる伝統が詰まっているのです。

実はなんとハーンは21年前にラダックのリキル寺でまだ学問修行途中のプンツォク師と会っていました。

そしてその時の事を管長猊下も覚えておられて、何か不思議な御縁に両者びっくり!(リキル寺で幼年僧の指導をしているその頃のプンツォク師の写真は、昭和55年に発行された或る学術雑誌に資料写真として使われています)

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