【活動報告】本日のトホホな清水-230630

まいどです。

以前さ、多分加藤さんからだったと思うんだけど、「お風呂の排水溝とかの掃除に炭酸水を使うと凄くキレイになる」って話を聞いた気がします。

業務用の炭酸を使うやり方だったかな。それはもう、めっちゃキレイになるんだとか。

で、ふと思ったんです。

普段から炭酸水を飲んでる人は、飲んでない人よりも身体内部がきれいなんじゃないか？と。もちろん、コーラとかじゃなくて無糖の炭酸で。

炭酸飲んでゲップが出るってことは、あのシュワシュワが胃とか食道まで到達してるってことでしょ？

ってことは、ボクも炭酸水を飲み続けると、排水口のよう汚れきった身体がきれいになるのではないかと愚考したわけですよ。最近なんか臭いし。

とりあえず、毎日コップ1、2杯は飲んでみようかと思った清水です。ハロニチワ。

では本日のお話。

今朝はイン早々、家臣の九十九の事とかを色々考えてたんですけど、「あぁ、考えてる時間がもったいないな。考えるのは就業中にして、インしてる時間は手を動かそう！」ってことになりまして、

・・・何なんだろうね、この不思議な使命感。「清水がやらずに誰がやる」的な。

「誰もしない」ってことは「＝必要ない」ってことを理解したくない自分がいます。

というわけで、昨日とは別の組み合わせで魔導器コースを突貫。

汁が党首だと黄色▲があるので、このコースも2時間で終わります。

そして残り30分。せっかくなので、鉄の組み合わせで昨日未達成だった「黄金六」「黄金七」をやって本日終了。

一応はこれで、今週の最低限ノルマは達成。あとは中身を確認して、足らなければ再度別キャラでがんばるって感じかな。

でもまぁ、週末は合戦に専念だなぁ。援軍の皆様、雑賀衆の皆様お疲れ様でございます。

特に昼夕がかなり厳しい戦いらしいので、週末はできる限り参陣いたします。

あ、そうそう。これまたどうでも良い話。

少しでも国（雑賀衆）を良くしようと日夜活動を続けている我らがしみ軍（初耳）。

今季に入ってからは、こてっちゃん・迅八さんと共に毎週大名物に挑戦しております。

メンテ明けに結果を楽しみにしてるわけですが、これがなかなか狭き門。今まで一度も雑賀衆の手に渡ったことがございません。

おおぉ、すげー！

誰が入手したんだろう？これ、入手した人の名前って見れないかしら？と思って確認してたら、

（※「すりがらす」って読みます）

あぁ・・うん。

いや、いいぞ！雑賀衆が入手したことが大切なんだ！捨てキャラがどうこうとかじゃない！キミはお国の役に立ったんだ！

よーし。ボスが会ってくれるというならば会ってやろうじゃないの。

おお、ここが謁見の間かぁ。19年以上プレイしてて初めて見たよ（多分）。

ぐるりと見回す。

あぁ、ボスがいるな。

ホスト合戦で忙しいだろうに、あっしのためにわざわざすいやせんねぇ。へっへっへ（小物感を出してみる）。

しょうがないのでボスに話しかけるけど、相変わらず何を言ってるのかよくわからない。

なんか武器もらいました。

ありがたいお話ですが、今の御時世だと「過去の遺物」って感じですねぇ・・・・。

って思うでしょ？

このキャラが現在装備してる武器よりも素敵な感じなので当然使わせていただくぜ！ﾊｯﾊｰ。

ボス、ありがとう！

そんでもって、こちらが今回入手した大名物。

「茶器 of 茶器」と言っても過言ではないくらい有名な九十九髪茄子。昔の「信長の野望」シリーズではお世話になったなぁ。

もちろん、こちらも現状装備よりも優れてるので装備させていただきましょう！ﾋｬｯﾊｰ。

これはアレか。珍しいエフェクトだし、持ってたらバレるやつか。

残念ながら、九十九髪茄子は封印だな。

ひととおりの確認は終えたので、ボスと記念撮影しとく。

ほほー。意外と絵になりますねぇ。

もう二度と来ることはないだろうし、改めて謁見の間を見渡してみる。広いですねぇ、ここ。

ちなみにどうでも良い話ですが、最近の画像加工ソフト（Photoshop(Beta)）の技術は凄いんですよ（多分規約違反なので指摘されたら削除します）。

例えば、この画像。

（※以下クリックで拡大画像）

孫市を選択し、10秒程度でこんな感じに。

わかりにくいかもしれないけど、全然違和感がない。

ちなみにココに「織田信長（Nobunaga Oda）」みたいな命令を出してみる。

なんか禍々しいものが登場した！？

完全に日本語に対応してないから日本の名前が難しいのかな？

選択範囲を広げてもう一度やってみる。

誰だよ！スケキヨかよ！まったく！

AIが日本の戦国時代を理解するには、まだもう少し時間がかかりそうです。

そんな感じで、満喫した謁見の間をあとにします。

なかなか面白かったな（画像加工が）。

まぁ、そんなとこ。