まいどです。どうでも良い話から。
1年くらい前かな？四日市にコン◯◯◯◯ホテルが出来たんですけど、そこで清掃係として働いているAさんから話を聴いたBさんから話を聴いたカルから聴いた話。
このホテルの清掃係はホテル自体が雇ってるのではなく、人材派遣会社が間に入っているため外国人が多いそうです。
差別とかではなくお国柄というのか、清掃係の外国人は少しでも楽をしようとするため日本人には考えられないことをたくさんするそうです。
例えばベッドシーツ。一度使用した部屋のシーツや枕カバーは当然替えると思いますが、こういう清掃係が入ってるところは替えない。どうするのかというと、ファブリーズをしてピンっと張るだけなんだって。ちょっとキモい。
湯船なんかを擦って洗わないことも多いので結構ザラザラしてるってクレームが来るらしい。
こういうのって結局清掃係の裁量によるんだろうけど、それを是とするビジネスホテル側に一番問題があると思うなぁ。
何となく闇を見た清水です。ハロニチワ。
四日市はビジネスホテルが多いけど、とりあえずコン◯◯◯◯ホテルに泊まるのは止めといたほうがいいよ（他のホテルは知らない）。
では本日のお話。
ようやく重い腰を上げて、昨日の早朝から鬼退治イベントに参加しました。
まだやり込んでないのでよくわかりませんが、これはひたすら雑魚をやるって認識で良いのかしら。雑魚狩りだったら取り合いもないだろうし、黙々系なので問題ございません。
ただ、あれだね。早朝ってことで人が少なく鬼の士気が減るのがものすごく遅いですなぁ。葛籠箱が出たのって、今朝はインしてすぐに1回、その後1回なので3時間に1回ペースくらいですかねぇ。
葛籠箱との出会いが少なかったこともあり、昨日と今日の獲得点数は18万くらい。ふむふむ。〝牛鬼の鬼神石〟1個分ってことかぁ。なかなか大変ですな。
無理ない程度に進めていきます。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
ハロ二チワ。今日もきっと通常運転な虎鉄です。でもやっと自分の週間ノルマも終わり
鬼退治に参戦と少しやったのですが、家臣上覧やってないことに気づく(笑)合戦いきつつ終わってから少しやって朝片づけました。今日、明日は多少鬼退治できるのかな。
■虎鉄さん
ハロニチワ。通常運転お疲れ様です。
ボクは週間ノルマに中尊寺を復帰させたことで忙しさが倍増しました。イベント・合戦が重なるとなかなか大変ですなぁ。
家臣上覧は諦めてたけど、左手九十九の件があるから・・・はぁ、どうしようかしら。
つまりこの話は、Aさんから話を聞いたBさんから話を聞いたCさんから話を聞いたDさんから聞いた話になるわけですな。
Dさんのところでかなりねじ曲がってる気がします。
■一成さん
ややこしいけど、一成さんからみるとそうなりますな。
でもまぁ伝言ゲームみたいなもんですので正確なことはなんとも言えません。
ところでそろそろお店を予約するつもりですが、10月4日はどうします？
平日ということで、17時か17時半ごろ四日市集合です。
昔新婚旅行で、香港のかなりいいホテルに宿泊したとき、土産用にと買ったシャネルの
ルージュを根こそぎ盗まれました。たぶん、清掃係。
コンシェルジュも在中しており、幸い見た目イギリス人っぽかったので
英語でやりとりしたら、大ごとに！
いきなりそのイギリス人（きれいな女性だった）が、ヒステリーを起こして
部屋まで乗り込み、スーツケースをひっくり返し、「本当にないのか！」「そもそも本当に
買ったのか」「そもそも存在していたものなのか」と言いがかりつけてきたので、
証拠ですと「ルージュ 〇〇香港ドル」と印字されたレシートを見せたら、
「ルージュは口紅じゃない！アイブローだ！」と意味不明なことを言い出し、
「本気でホテルの部屋係が盗んだと思ってるのか！」と詰問されたとき、
私は思わず「いや、そういうことじゃなく…」と言いかけたら、
漱石が
”YES” と普段切れない人が静かにひとことでばっさり。そのあとはもう地獄絵図。
イギリス人？女性のヒステリーが止まらなくなりました。
怖くて泣き出した私に、あわてて飛んできた香港人のホテルマンが
「一緒に警察に被害届を出しに行きましょう」と
言ってくれて被害届を出し、旅行保険で無事金額分はもどってきたのですが
そのホテルマンに言われたのは
「いいですか、こんなに大きなホテルだからといって、部屋係を信じてはいけません。
大事なものはすべて金庫にいれておくことをお勧めします」と言われました。
「ここは平和な日本じゃないんだよ」とも言われました。
新婚旅行だから親戚じゅうに配るお土産やらでごったがえしてたので油断したとは思うけど
誰がルージュなんか盗むと想像する？と思った与謝野です。
ちなみにあのイギリス人女性の方へ
ルージュはアイブローじゃなく、「口紅」ですよ！！
ルージュは英語じゃないけど、覚えておいてください。←結局これが言いたかった。
■与謝野さん
さすが英文出身。きちんと英語で対応出来るのが素晴らしいですねぇ。
てか、シャネルの口紅とかどこのお金持ちの話ですか。
「根こそぎ」というからには大量に購入したのかと思います。
そのお金持ちぶりが一番怖い・・・DEATH。