昨日のトホホな清水20050704

日々のとほしみ

まぁなんていうか、久々に武将に行った清水です。ハロニチワ。

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週末は色々とありましたが、一番大きかったのは「サポ徒党」という名目かと思います。

土曜日、久々にしみ軍とその仲間達で徒党組んで合戦行きました(斎藤さん、八神さん、霜月さん、紅さん、カル、しみちゅーのち姫之さん)。

が、ボクも含めて合戦初心者が多いわけです。つまり取り付けが下手ってことです。

雑賀の人たちの協力を得て武将練習をさせてもらおうとも思うのですが、今回の合戦では、どの時間帯も2対1〜3対1以上の人数差があるので、さすがになかなか武将とかは行けません。

そこで出来上がったサポ徒党。

検索文に「サポ徒党」と書いてますと、うれしいことに対話が来ます。「どこそこで乱戦起こしてー」とか「ここの橋封鎖してください」とかって感じ。

脳内では「武将徒党の取り付き囮」みたいな感じでしか考えてなかったのですが、サポとしての役割って色々あるんだなぁっと感じました。

他にも、意味もなく合戦場を走り回って、色んな陣に出現するとかってのも大切です。

また、武将徒党と連携して、予定敵陣から一番遠い敵陣に武将徒党っぽく突撃して、敵の目を別に向けさせるのも良いかもしれません。

やり方は様々でしょうが、敵も人間です。色んな事を考えることでしょう。特に負け戦なんだから、考えさせることによって、1分でも1秒でも時間を稼ぎ、武将徒党のサポートをすることも大切だと思います。

逆にこうした徒党にうざいぜー!!と思われることをやるのがソロの役割だと思います。

鉄砲や馬で徒党割りするのもしかり、疲労稼ぎでエンドレス特攻してくるのもしかり、徒党を叩いてその隙に味方移動なんてのもしかりかと思います。

ソロで対人負けのデメリットなんて「(1)城から合戦場への往復」「(2)耐久0%装備の修理代」「(3)兵種の消滅」程度です。

みんなどんどん死にましょーーー!

とは言うものの、死ぬのイヤな人とかって結構いるわけですよ。(以下愚痴)

何度かある話なのですが、ある日、自陣に敵武将徒党がツッコンできました。

うまい具合にNPCが止めてくれました。

ボクは大抵兵種鉄砲でいますので、以前勉強させてもらいました通り「次、薬師狙います〜」みたいなのを周囲で宣言して撃つわけです。

そうすると、ボクが撃ってピヨったやつしか叩かないソロのマゲッター、必ずいるんですよね。

そういう人に限って、撃っても混乱しなかったら叩かない・・・・。

ちょっと悲しい気分になります。

いや、確かに混乱したのを叩く人も必要ですけど、それだけってどうよ!?とかって思うのです。

ま、上のサポ徒党の話でもそうですが、清水的には、大局を見てる人とかに「あれやって〜」とか「これやって〜」とか言われるのは別に苦ではありませんし、むしろ必要かと思います。

ですが、人によっては「ゲームやねんから指示するなや!うざいねん!」とかって思う人もいることでしょう。

雑賀という国では比較的そういう風潮にしないような感があるので、縦のつながりってほとんどない分、全ての人が横に繋がってるような感じを受けて個人的には大好きです。

ですが反面、それが「まとまりのない国」ってイメージで見られて、実際に合戦での連携ができないのかなぁっとも思うのです。

相手の見えない世界での人間関係って、ホントに諸刃の剣だと思います。些細な出来事で簡単に崩すこともできます。

文字とキャラクターだけの世界ですので、相手を思いやって楽しく付き合いたいですねぇ。その上でまとまりのある国として強くなれればいいなぁっとかって思っちゃったりなんかして・・・えへへ。

贅沢か!?清水は贅沢なのか〜〜〜!?

まぁ、そんなとこ。

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