昨日のトホホな清水20051222

 

ごぶさたりんこ。毎月の忙しい時期が終わったのですが、ちょっと、いや、かなりまだバタバタしてるパータパタママ♪こと清水です。ハロニチワ。どうでもいいですけど、京都は大雪ですねぇ。郵便局に行く用事があったので、ちょっと陽が照った隙に外に出たのですが、帰ってきたらスカジャンが真っ白でした。

さて、合戦が始まりました。徳川が山城を狙ってるとか色々噂がありますが、とりあえずはお国の為にがんばるわけです。

例えば、今回の雑賀足利戦で雑賀が圧勝すると、山城の国力が1桁か10代か、なんかそんな感じになります。そうなると、来週、徳川が山城に攻め込んだとき(徳川と足利は敵対)、徳川が勝つ(か、ある程度国力を減らすと)と山城が徳川領になることが可能なのです。

ま、そうなれば雑賀は徳川の本拠地である三河に攻め込めばいいのですが、今回は足利側の援軍もフル参戦だし、足利滅亡の危機ということもあり、敵国の参戦率が非常に高いので大変苦戦です。敵徒党が多いせいか、昨日は止めた武将徒党に群がってる隙に、取り付き波状攻撃みたいな感じで取り付かれることもありました。防衛とか配給とかも、援軍の人がやってるのが目立ちました(心の底から感謝でございます)。雑賀の方々も防衛・武将・囮・伝令、出来ることをがんばりましょう。

ちょっと気になったのですが、織田の公式での会議報告です。

 

これは11日の会議結果ということで、今週の方針も同じらしいのですが、この友好の「=」・・・・・コレって、浅井以外はどこでもいいよ、ってことですよね?つまり同盟破棄が前提、もしくは雑賀との同盟は別にどうでもいいよってことなんですかねぇ。。。

ボクは別に「織田家」というのが嫌いではないですが、それでも織田と雑賀は色々な経緯があったし、確かに雑賀の援軍参加率って低い感じがします。しかし、同盟破棄がありうる場合は何からの打診があってもいいんじゃないかなって感じです。

雑賀は「運営組織」というものが存在しないので、今までも、恐らくこれからも外交下手だと思います。常に後手後手なのも、ま、しょうがないのですが、それでも外交上の筋道を立てるために「交流会」というミーティングや「外交担当」というのが存在します。みなさんも、今後の雑賀の事を考えて、各自でどのような外交がいいか考えてみるのもいいかもしれません。

どうでもいいですが、昨日ある男達を発見しました。

 

二人とも久しぶりに見た人だったのでちょっとうれしかったのですが、変態がうつりそうだったので退散しました。

あ、もいっこついでにどうでもいい話。昨日は不肖清水も武将徒党っぽいのを止めたのですが(割れて二人だけでしたが)、死んでお墓でヌマンから修理を受けました。

 

地味な作業ですが、本当にありがとうございます。

まぁ、そんなとこ。

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