昨日のトホホな清水20060112

 

久々に風邪でダウンしましたがな。まだちょっとゲホゲホ言ってますが、理樹とカルにうつさないよう、早く治さねばなりません。清水です。ハロニチワ。

さて合戦が始まりました。足利側の参戦率・意欲ともに旺盛ですので、結構いい勝負です。みなさんもどんどん宇治へ行きましょう。

一人ひとりの力は小さいけれど、集まれば結構な力になるわけです。例えば、あくまでも例えばですよ。例えば、ソロで野武士(合戦場のNPCで3体の敵)をやったとします。合戦のNPCは強いとはいえ、生命は2000前後。ソロをこなせる職だったら何とかなります。こいつを倒すと戦果が「2」も入ります。1人で100回こなすと、なんと戦果が200!戦果200といえば、合戦途中で現れる「抜け駆け武者」を倒した戦果と同じです。

ま、一人で野武士を100回も倒す変態はいないでしょうが(・・・・今日ちょっと挑戦したろかな)、合戦場でウロウロしてるだけで、敵にとってはウザく感じたりもします。結果論、合戦場にいるだけで貢献してる気になれます(断言)!

確かに死ぬ事も多いわけです。清水も数え切れないくらい死んでます。

しかし、敵のPCに殺されても名声は減らないし(NPCに殺されると名声は減ります)、死ぬデメリットって無いんですよねぇ。逆にそのPCを足止めすることもできるし、ついでに敵PCが救援とか呼んだりしたら、なんと!自分1人で敵7人を足止めしてることになり、すごーい活躍です。

さらに、勝ち負けは別として、敵PCと戦うことにより、いわゆるPC戦を勉強することができます。ま、とりあえず合戦へ行こう!

んで、全然関係ありませんが、昨日、どこぞの陣を防衛してるとき、足利勢がじわじわ作戦で攻めてきたんですね。そしたら突然、レベ35くらいの陰陽が叩いてきたんですよ。まぁ、その心意気やよし!といわんばかりに狙撃・改でじわじわやってましたが、実はこの陰陽、山本さんでした。

叩かれる寸前、対話で「ボクです」とかって言ってたようですが、全然意味がわからず「何言ってるの、あんた」って感じでした。しかし、間髪入れずあよちんが「今やってるの、はやちゃんですよ」って教えてくれまして、おおおお!と、普段の恨み(?)をぶつけるべく、殺して差し上げました。思い出をありがとう!

まぁ、そんなとこ。

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