「目病み女に風邪引き男」って、江戸時代の言葉があるそうです。艶やかというか色っぽい象徴らしいのですが、患ってる本人は苦痛以外なにものでもないわけです。風邪が全然治りません。清水です。ハロニチワ。
昨日、岡門当たりを防衛していたときの話。ある人が野武士と戦ってました。
お久しぶりな荒木さんでした。何となく見過ごすわけにもいかず、対話を入れてみると、
昨日のとほしみ読んだ方なら覚えてるかと思いますが、これ、昨日のネタです。そしてさっそく、当日に実践してる荒木さん・・・・ボクはちょっと感動を覚えました。
ちなみに、寄合所の「NPC別合戦戦果」を見て頂くとおわかりになりますが、先の足軽とかだったら戦果1、中だと2、後だと3って感じです。
でもね、荒木さん。あなたはお友達が多いのだから、徒党を組んでNPCをやったほうが早いですよ・・・・。という思いは胸にしまっておいて、荒木さんが100人斬りを達成した暁には、ボクが合戦で使ってる太刀をあげます(狩り用にしかなりませんが)。
その後、岡で防衛修理中、天さんとポン徒党組んでる際に武将徒党を一度止めて、意気揚々と鶴で防衛してたら
早速泣き言!
そんな荒木さんが大好きです。合戦場で下っ端Nをやってる荒木さんを見たら、みんなも声を掛けてあげてください。・・・・・そうすれば途中で止められなくなるハズ・・・ぐへへ。
まぁ、そんなとこ。
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