陣さんが「本願寺の本陣武将はみんなお面かぶってるという噂だよ」って話を聞いて、特攻行ったらホントにお面かぶってて、まぁ、どうでもいいんですけど、本願寺武将をちょっとかっこよく思った清水です。ハロニチワ。
課金して20日が経とうとしています。
久しぶりの長期間インということもあり、例の如く、色んな方から対話やら所作やらをいただきます。というわけで今回は、みなさまとの会話のうち、特に変な対話をご紹介いたします。
まずは遙嬢。
いきなりの対話がコレでした。素敵だなぁ。
次、ちょっと名前は出せませんが、古くからのお友達との会話。近況報告とともに、突然の暴露です。
ふむ・・・。まぁ、ボクはキャバ以外の風俗系に行きませんのでよくわかりません。こういう会話をしてて、しかもたまーに誤爆するから、うちが変態だって言われるんですなぁ。とほほ。
次は会話徒党内での青木さんと一休さんの会話。
つまり、青木さんはプロのM体質ということです。それを看破した一休さんは、プロの傍観者なのかもしれません。
次は虎さんの新ネタ。
これは上手に作りましたねぇ。ちょいと完敗でございます。
次、陣さんとの会話。「アタッカーの求める上限ってのは際限がないですよねぇ」、ってな会話をしてて、陣さんが「しみさんを見習います」みたいな事をおっしゃりました。しかし、ご存じのように、しょぼい初期振りのしょぼい装備の清水です。そんなのは反面教師だよってなことを清水が言った時の陣さんのレス。
喜んでいいのか、悪いのか。いや、これは・・・バカにされた!?
まぁ、何にせよ、廃装備を作って高レベルアタッカーを目指し、そうした装備のちょっとしょぼいヤツを清水に献上してください(←ココ重要)。
そして、三輪さんと久しぶりに会った時の会話。
うーん・・・・ぇろぃ!何かぇろぃっすねぇ。愛かぁ・・・・。うん、やっぱ通じてナンボですよねぇ。
最後に「エロクィーン」の異名を持つあの人との会話。内容が過激ですので、とりあえず名前は伏せさせていただきます(残念ながらキャプチャがないので、ログデータから)。
とりあえず開幕は普通の挨拶。何の違和感もありません。まったく普通です。普通。
しかし、残念ながらそれも一瞬の出来事。
突然の暴走!?
いきなりの覚醒に、やっぱりこの人には誰も勝てないことがよくわかりました。どうしたらこういう発想ができるのか、まったくもってわかりません。
しかし、彼女は彼女なりに悩んでいるようでして、
ふむふむ・・・
なんでやねん!
望む望まないにかかわらず、自他共に認めるエロクィーンになれることは非常に名誉なことだと思います。
例えば、納豆業界では毎年7月10日を「納豆の日」と定めて「納豆クィーン」というのを選んでいます。今年は真鍋かをり。芸能音痴の清水はこの人をよく知りませんでしたが、写真を見ると綺麗な人じゃないですか。つまり、あなたも同じ「〜クィーン」という称号を持っている以上、この人と同類項なんですよ!なんてすばらしいことなんだ!
「いつの間にやらエロクィーン」ではございますが、それが定着してしまった以上、もう、そのままの姿で生きてください。
まぁ、そんなとこ。
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