普段ボクは、12時から1時頃までインして、そのあと1時間弱ほどネットして、2時すぎ頃に布団に入り、さらに読書して眠くなったら寝るっていう生活。
んで朝は、6時半頃起こされて、即朝御飯。
起きてすぐ御飯ってのが、ぶっちゃけ胃にキツイけど、最近は慣れてきました。いあ、胃は慣れてきたものの、当然眠いので、よく食事しながら寝ちゃいます。そういう面ではまだまだ慣れてません。
3月末のとある日のこと。この日もいつも通り、そのような朝の始まりでした。
ただ、3月にしてはまだまだ寒かったので、コンパクトタイプの電気ストーブを付けてたわけです。食事するテーブルの下に。
カルは一足先に食事を終えて洗い物。
ボクと息子の理樹(4歳)が二人でテーブルを囲んで食事をしておりました。
まぁ、前日も遅かったので、ついついパンを食べながらウトウトしてしまいました。
すると、息子が「これ、何の匂い?」と聞いてきました。
ボクは夢うつつながら、「ん?ん?ん?」と思って目を開けると、なんと!目の前は真っ白の煙まみれ!
「あ、電気ストーブが壊れたか!?」と思い、即、電源をOFFに。
と、足元を見ると、
どうやら電気ストーブに足をくっつけた状態で寝てしまったのか、その日は足首の広いスウェットを履いてたので、それが長時間電気ストーブに当たったままになって燃えてしまったようです。
電気ストーブの電源を切ったあと、ボクは立ち上がり、
のリズムで足を振りますが、いかんせん、ユニクロの安物だったせいか、火が全然消えないんですよ。
結局は、異変に気づいたカルがタオルで火を消し、何とか事なきを得ました。
まぁ、そんな清水です。ハロニチワ。
どうでもいい話ですが、先日の更新時、間違えて2008年5月28日の日記を消してしまいました。何が書いてあったかすら憶えておりません。
くそーーー!バックアップ、大切だな。
「新星の章が導入されて1週間。皆様方には、満喫した信onライフをお送りのことかと思います。
新しくできた「真紅鯖」、将星鯖は人数の多い烈風鯖と合併したこともあり、ゴールデンタイム時には「やや混雑」、また拠点戦や評定クエのスタート地点が各本拠地ということもあって雑賀郷も大変なにぎわいです。
そんな時代とは逆行して、未だに2月半ばの話が終わらない「とほしみ」。
もうー、別に面白くないんだからいいじゃん!次行こうよ。
って囁きもよく聞こえるわけです。
前々回、1日に5回更新したときも垣さんには
と言われ、レオナ嬢は
と、なんかしおらしいこと言うもんですから、ボクも
なんて卑下すると、
まぁ、愛の裏返しってことで受け取っておいて、懲りずに更新させていただきます。
2月中頃、この日は伊勢に行って参りました。メンバーは住田さん、ちゅーさん、羅巣、清水な面子。
適当に救援して戦闘をこなしていたわけです。
そんとき、雑賀勢力私設で流れ出す怪談ログ。
これ、福岡県にある峠(トンネル)なんですが、心霊スポットとしてはかなり有名です。
学生時代、ボクはよく飯塚市の友達の家に遊びに行っておりまして、あっち在住の友達に何度もここのお話を聞きました。
全国的に「峠」「トンネル」ってのは色々とありまして、以前どこかで書いたかもしれませんが、例えば京都の東山トンネル。ここも結構怖いです。清水も恐怖体験しました。
まぁ、それはおいといて、勢力私設ではさらに飛び火。
六甲山は色々あるねぇ。特に裏六甲は怪談の宝庫。
この一番最後の話。ボクらは「てけてけさん」とか「500キロばーさん」とかって呼んでました。
身の毛もよだつような冬の怪談。こんな怖い話をしてるハズなのに、なぜか林さんは
なんだよっ!汁まみれって!
このへんから、段々と話が変になってきます。
微笑ましいというか、まぁ、「味噌汁をこぼしてまみれる」ってのは普通の状態では起こりえないのではないでしょうか?麦汁しかり、墨汁しかり。
そもそも、この「まみれる」という言葉はあまりイイ意味では使われないようです(goo辞書)。
そこで、一体どうすれば「味噌・麦・墨」の各汁まみれになる状態に行き着くのか考えてみたんです。
確かに最初に思いつくのは「こぼす」ことだと思います。が、いい年した大人がさ、各「汁まみれ」になるほどモノを「こぼす」なんてめったにありません。それこそ、ドリフのような状態くらいでしょうか。
じゃ、この新旧議長の明さんといっきゅさんがおっしゃった「各汁をこぼした状態での汁まみれ」とは一体なにか・・・・。
ボクは思わず背筋が凍りました。これは
と・・・・・。
つまり、彼らの言ってる「こぼす」というのはこうことです。
例えばここに、学食でAランチ(御飯・味噌汁付き)を食べてるみっさーがいました。
そこへ、Bランチ(御飯・味噌汁付き)を持った明さんと、Cランチ(御飯・麦汁・味噌汁付き)を持ったいっきゅが通りかかり、みっさーの後ろを通ろうとした瞬間、「あら、ごめんあそばせ」と言いながら、わざと味噌汁や麦汁を手に持って、みっさーの頭からドボドボっとかけるってことだったのです。
そして明さんといっきゅは、「オーホッホッホッホッ」と高笑いしながらその場を去っていき、みっさーの正面で一緒にAランチを食べてた林さんが「みっさー汁まみれ」と言う、そういうシチュエーションなわけですよ。
これはイカン!
比較的仲良しで通ってる雑賀衆内に「イジメ」を持ち込んではいけない!大人達はきっと「そんな事実、ありませんでした。気づきませんでした」と言うでしょうが、ボクは気づいてしまったんです。
そして、みんなが気づいてしまったら、それこそ後の祭り。これからはみっさーを見るたびに、雑賀の紋を付けた人たちがみんな「やーい、やーい、汁まみれ!」とかって言うに決まってる!
そこで、「勢力私設」では普段は無口な清水ですが、このイジメ問題に対処すべく
みんなには散々、
なんて言われますが、実はこの無言のスペースには「(イジメよくないよ)」って入ってたのです。ですが、それを言っちゃうとイジメ問題が発覚するため、あえて無言で発言したわけでございます。
そして、そのボクの空気を読んだのか、それとも全く読めてないのかわかりませんが、突然羅巣が
なんだよっ!●汁まみれって!
なんだろう。同じしみ軍団員でも、林さんの言う「汁まみれ」と羅巣の言う「汁まみれ」、何て言うか、下品の格が、
キミらがさ、そういうお下品なことばっかり言うからさ、しみ軍の一門には誰も入ってくれないんだよ。
しょうがないので、とりあえず裏団長と共に注意します
が、
そして、さらに不思議なことに、
イジメはどこいった?イジメは。
そして、段々とボクにも空気が読めてきました。
このあとも羅巣がアレだったので、再びボクは注意したわけですよ。丁寧に。
なのに、何故か、話題がボクから外れません。
あー、これは言い方が悪かったんだなぁと思い、とりあえず言い改めてみますが、
清水に反応するんじゃない!と、声を大にして言いたい。
そうなのです。
なんだかんだで、イジメられてたのはボクだったのです。
あー、清水、空気読めてねーなぁ。イジメられっ子が正義感ぶるもんじゃないな。
先ほど申しましたように、この日のボクらは「救援伊勢路」を楽しんでましたが、
5回に1回くらいの割合でしか、人が入ってきてくれなかったんです。
徒党内では、「きっと羅巣がいる徒党だから、だれも来てくれないんだよ」なーんて会話をしてましたが、結局のところ、
どうでもいい話ですが、前日、伊勢路で霧山さんとご一緒したときの話。
わかんなかったけど、霧山さんって桐山さんだったのですね。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
確かにしみ軍なので保護責任はあるかと思います(>w<)
彼がいるから変態の『盾』となってるので他の人が変態行為しても感じないというメリットもあるんですがね。
これってメリット?!w
いっそ汁軍!で
■青木さん
いや、確かにそうよね。彼が盾になってくれてるおかげで、他の人が変態行為しても気づかれないというか、なんというか・・・・・
気づかれるわ!
結局デメリットだね!
■ももぴ
ごぶざた!
って汁軍!?
もう、もはやそれが何なのか分からない状態だねぇ。