昨日のトホホな清水20050723

 

忙しい時期が終わり、採集生活から解放されて合戦に入り浸る努力をしてる清水です。ハロニチワ。

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書きたいことも多いのですが、肩が凝ってるので箇条書きにしてみます。

  1. 合戦中、部隊会話などの情報を送ってきてくれたとらさんのテンションが変に高くて面白かった。
  2. ある人が「しみさん来た!先日の会議の件があったらから・・・」と心配してくれてた。気にかけてもらうだけでもうれしかった。
  3. バイトが兵種の馬で特攻しまくってた。
  4. 斎藤さんが、先日作ってた手槍2刀で特攻しまくってた。
  5. 紅さんが鉄砲で来てた。21日のとほしみを読んで「合戦、ちょっとがんばろうかと思った。」って言ってくれた。うれしかった。
  6. あよちんが敵とタイマン張ってた。かっこよかった。
  7. 以前戦った一刀侍にまた負けた。
  8. 術忍とタイマンしたけど・・・・ありゃ絶対に勝てない(分身は0距離も無効にします)。
  9. 撃退徒党に誘われ、合戦常駐の方々と徒党組んだ。どきどきした。
  10. 色んな意味でかなり吹っ切れた。

まぁ、こんなとこです。

ちょいと最後のやつ「色んな意味でかなり吹っ切れた。」だけ。

やっぱ合戦っていうのはドキドキするわけです。いつも手に汗握ります。だから清水はBGMを消してます。でもさ、どんなことがあっても結果的には単に「大阪の墓場に行く」だけなんですよねぇ。

正直、ドキドキしたい時もあれば、したくない時もあります。合戦では冷静な判断を即座に要求される事が多いので、清水的にはあんましドキドキしたくないです。

特攻装備で特攻して、敵PCとタイマンします。こんな装備なんだから負けても当然さ!って感じでいつも戦ってたりしますが、戦ってる最中は脳内で「どうやったら今、このPCに勝てるんだろうか?」ってのをフル回転で考えるわけです。だからドキドキするわけです。

でもねでもね、特攻でも防衛でも「負けるんだったら意味のある負け方を」って思ったんですよ。

今までも確かに、徒党を叩いた時なんかだったら「どうせ死ぬんだったら破鎧で!」って感じで2発撃って死亡っていうのが多々ありました。でも昨日みたいに60対180みたいな人数差の時に「破鎧2発」よりももっと意味のあることがあるのでは?と、思ったわけです。

そして昨日実践してみたのが援軍徒党の時間と疲労稼ぎです。

夜は右後メインで防衛してたのですが、十手装備で延々と同じ徒党に突っ込みをかけました。もちろん開幕防御です。Nを狩らせない事によるストレスと敵戦果増大の抑制っていうのはやっぱ重大だなぁって感じ。

で、鉄砲鍛冶が十手を装備してるのですから、当然勝つ気なんてさらさらないわけですよ。

そう思うと全然ドキドキしないし、自分のできる役割が見えてきたって感じで何となく「吹っ切れた」というわけです。

敵徒党を鉄砲で割りたい気分の時もあれば、特攻したい気分の時もある、そんなお話でした。

まぁ、そんなとこ。

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