まいどです。
今日の晩ご飯は唐揚げでした。美味しかった清水です。ハロニチワ。
いつまで経っても、お子ちゃま嗜好が改善されません(2回目)。
というわけで先週の土曜日(7/11)のお話。
この日、カルはお出掛け、娘もおばあちゃんちへ遊びに行き、息子は試験勉強と、非常に素晴らしい夢のような環境が整いましたので、朝の10時頃にはイン。
「もののふの日」と重なった週末ということもあり、ほぼ1日倉庫キャラ(帰参垢)を立ち上げることができましたので、丸一日かけて軍神を完成させるぞ!という意気込みでのインでした。
今日はそのへんのお話です。
10時から16時半のコース
金曜日の仕事中にエクセルで「どんな軍神を使ってどう強化するか」的な樹形図を製作しておりましたので、それに沿った強化をしていきます。
どうしても時間がかかっちゃうので、一気にするんだったらこういう時じゃないとね〜。
・・・と思ってたのも束の間。
花さんは夢幻冥宮の70階に到達していないので(英傑の引きが悪い)、まだ「至」系の箱がもらえないんですよねぇ。
で、少し前に「せめて徒党編だけでもクリアしとかないとなぁ」って話をしておりまして、まぁ、見つかった以上はしょうがない。
こういう突貫系も時間があるときに一気にやったほうが効率的です。しかも今は七夕ポイントがもらえるし。
そんな感じで花さんの2垢の41〜70階を4セット。途中休憩等を挟みつつ、約6時間コースでございました。
こんな激しいインは久しぶりでしたねぇ。信onをやり始めた頃を思い出しました。
最後の方はちょっと変なテンションになってたしね。
で、さすがに6時間も一緒にいると色んなお話をさせていただきました。その中でも特に印象的だった件をひとつ。
何かよくはわからないんですけど、明さんの好きなアニメが始まったらしい。
清水は最近のアニメやらマンガには疎いので全く知りません。
で、どういう絵柄なんだろうって尋ねると「少年誌のかわいい系」らしい。具体的には『食戟のソーマ』ってマンガに近いとのこと。
ふーん。
『食戟のソーマ』かぁ。名前は聞いたことあるけど、見たことありませんねぇ。ついでに『食戟のソーマ』もどんなマンガなのか尋ねてみると、
グルメマンガ!?
・・・まったくもって想像がつきません!
何なんの!?美味しいもの食べたらみんな脱いじゃうの!?そんな世の中だったら、ボクだって料理人になるよ!
少年誌系ということで、残念ながら要所々々は謎ビームや不思議煙で隠されているそうです。
興味はあるけど、果たしてボクがそこにエロスを感じるかどうかはまた別問題。まぁ、機会があれば一度読んでみたいですな。
なんと自分んちの息子の本棚にありました!まったくもって想定外ですがなっ!
月曜日に2、3冊読んでみましたが・・・なるほど、花さんのおっしゃってることを理解できました。こういうことですか。
面白かったです。
21時からの部
その後は一旦落ちて、夜に再度イン。
先日の活動報告をトップ画像を見たいきゅさんから橋での撮影をご提案いただき撮影会。
特に予定してたわけじゃないんですけど、こうして考えると、ボクの日記ネタって結構な割合で周りの人が作ってくれてるんだなぁってのを実感します。ホントありがとうございます。
その後再びノック再開。
土曜日は全階ボーナスってことで、普段よりも少し長めのスタンスで「冥宮」と「城下」の間を出入りします。
で、22時半頃でしょうか。
夢幻冥宮から出た瞬間、目の前に何となく見知った名前が見えました。
知ってはいるけど知らない方。
そう、先日与謝野さんがコメント欄で一方的にご紹介してくださったくるみじゃむさん(ブログ:暇潰せたらいいな)です。
どういうことかといいますと?
与謝野さんのコメントの要旨は
うち(詩音一門)のメンバーが復帰して比較的精力的にブログを更新してるから、まぁしゃーないし、清水のサイトでもリンクしてええで。っていうか、私か言うてんねんし、リンクしときや。
ということです(多少誇張)。
なるほど。
2、3人の更新状況しか反映されない、うちのサイトRSSへのお気遣いですね。ありがとうございます。
しかし、うちのRSSは無作為にリンクを張ってるわけではなく、ボクとしゃべったことがある方とか知り合いとか、一応の直接の知人縛りを設けております。
なので、せめて一門私設内で「こんにちは」程度の挨拶でもできたらリンク張れるんでってことだったんですけど・・・・不思議なことに全然会えない。
詩音一門に所属してるボクの薬師は「倉庫&丹制作」専門ですので、インした時に生産奥義を消費する以外ほぼインしておりません。
もちろん、インした時は一門私設で挨拶するようにしてるんですけど、与謝野さんがコメントを書き込んで以降、ボクは一門の方々と誰とも出会ってないという現実。
もしかして嫌われてる!?と思うくらいにタイミングが悪いですねぇ。
遭遇結果
とまぁ、そういうことがありまして、コメント頂いた約1週間後の7月11日(土)に当のご本人さまが目の前にいらっしゃった、というわけでございます。
今までは求めても会えないという状況だったのに、何の偶然か、こんなところでの邂逅。しかも自分が根城にしてる「夢幻城・城下・弐」で偶然に。
ふむ。ここは挨拶すべきなのか。
いや、与謝野さんが一方的に言ってただけだし、くるみじゃむさんはボクの事を知らないだろうから、挨拶して「あんた誰よ!?」ってことになったら説明するのがややこしいか。
待て待て。ここは大人としての余裕を見せるべきじゃないのか?ややこしくなったら薬師と交代すればいいだけだし、むしろ知ってる人が目の前にいるのに挨拶しないほうが変でしょうが。
などと葛藤すること約1分(?)。
あれ〜?挨拶しようとしてたのに、なんで先に所作されてんだ、清水?
現状についていけないながらも、すぐさま所作返し。
せめて挨拶くらいはと、大急ぎでテキスト入力。
もちろん、ちゃんと言い訳もしときます。
そうこうしているうちに、多分ノック中だった与謝野さんまでいらっしゃいまして(恐らく彼女も城下・弐を根城にしてる)、何か会話がややこしくなりそうだったので薬師と交代して詩音の一門私設へGO。
何とこの日は、一門が全員集合するという、素晴らしい日になりました。
・・・まぁ、うちの薬師以外は普段から居るんだろうけど。
詩音の一門私設での会話
詩音という一門。
設立当初は非常に勢いのある一門だったらしいのですが、現在はボクを含めて中の人5人という少数精鋭な一門になっております。
(※早速ボケをかましてくる与謝野さん)
ついでに言っとくと、うちの薬師はぼんべんばん。そうBON BEN BANです。「P」音じゃないのでご注意ください。
この日は七夕イベントの真っ最中ということもあって、皆さまノックに勤しんでおられます(与謝野さん、くるみじゃむさん、紫明日香さん)。
さらに徳川家は合戦中ということで紫憂はにぃさんは会話もままなりません。
ということで以下、与謝野さんと清水を中心に会話が進められていきます。
まずは、初めましてのくるみじゃむさんと軽くジャブの応酬。お互いをまだ見極められてない感じの会話です。
くるみじゃむさんは七夕ノックとは関係なくちょっと忙しいようです。
4分というところに作為的な何かを感じます。
で、与謝野さんと会話を進めていくんですけど、とりあえず話がぽんぽん飛んでいきます。
一門紹介が始まったかと思うと、
愛する旦那様の愚痴が始まったり、
突然今夜の更新を催促されたり、
挙げ句の果てには清水ねつ造疑惑まで。
でもまぁ、与謝野さんは何だかんだで面倒見がいいので、ボクが詩音に属してるのは「日記のネタのためだ」などという蔑みを与えつつも、一門のメンバーにネタを求めてくださいます。
こういうテンポのノリ、大好きです。
ちょっと怖い話
色々とお話させて頂きボクも大変満足でしたが、夏も間近の梅雨時ってことで、最後は少し怖い話で盛り上がりました。
ボクは若い頃、いわゆる「霊体験」に遭遇したことがあります。
何度か体験しましたが、27、8歳くらいでタバコをやるようになって以来、そういうには遭わなくなりました。
そういう話を一門で流したところ、与謝野さんとくるみじゃむさんも怖い体験したことがあるらしい。
で、特に怖かったのが与謝野さんの体験談。
子供の頃、長居公園で〝本箱を持った男数人〟に追いかけられて、その本箱を投げつけられたらしい・・・。
いや、実話だったら、霊云々じゃなくて普通に怖いって、それ!
本箱の大きさがどれくらのものかわかりませんけど、子供相手なんだから当たったら死んじゃいますって。
でもまぁ、長居公園といえば西成にも比較的近い場所。
ボクら神戸出身の人間からすれば、あの辺りは「色んな意味で怖い人達・怪しい人達が住んでる場所」というイメージしかございません(もちろん偏見)。
ある意味、少しバカにしたような語り口調で清水のイメージを話しましたが、それでも地元意識が強いのか、与謝野さん的には長居公園に少し自尊心があるようです。
っていうか、そんなちっぽけな自尊心は置いといて、そもそも本箱って何よ?ボクは使ったことないぞ、そんな言葉。
もちろん字面から意味は何となく理解できますし、聞いたこともあると思うのですが、ボクの使用言語にはない単語だと思います。
すると、紫さんが明瞭な回答をくださいました。
なるほど。
立方体に近いから、持ちやすく投げやすいってことなのか。
子供の頃の話なので与謝野さんの記憶も多少曖昧だとは思いますが、「持って投げられた」という印象が強かったから、無意識のうちに「本箱」と表現したんですかねぇ。
本箱を「投げられた」ってことは、与謝野さんのすぐそばに「落とされた」ってこと。
梅雨時のそんなねつ造話でした。
与謝野さん、こんな感じでいいすかね?でっち上げられた妄想話。
【解説】ようは、一門会話で怖い話とかが出てきた訳ではなく、会話を切り貼りして適当に話を作ったってこと。「ちょっと怖い話」以降がねつ造です。
あ。
くるみじゃむさんと紫明日香さんが提供してくれたネタ、入れて忘れた。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
すごい「捏造」っぷりに爆笑いたしました。
私の中では本箱と本棚の違いがまだしっくりこなくて調べてみました。
Wikipediaはしゃくなので、某小児科医のブログから勝手に引用
ほんばこ【本箱】 本を並べておくための幾段かの棚がある箱形の家具。
ほんだな【本棚】 書物をのせておく棚。書棚。書架。
ほんばこ 本箱 a bookcase.
ほんだな 本棚 a bookshelf.
book・case 本箱, 書棚.
book・shelf 本棚, 書棚.
らしいです。って、シェルフってなんだよ!英語得意なんだけどピンとこない。
ま、でもブックケース=本箱ってことは、
紫さんのご説明が正しかったということでしょうか。
箱型の家具でどんなやつだ?と新たな疑問が生れましたが、追究しないでおきます。
話は変わりますが。
ブログっていいですね~。人とのつながりが広がります。
もともとしみさんの存在を知ったのも、みの吉さんが見つけたからですし。
みるくさんが何のてらいもなく、先んじて所作できたのは
しみさんのブログを読んだからだと思います。
捏造でもなんでもいいので、どうぞ突き進んでくださいませね^^
■与謝野さん
おはようございます。
初の捏造記事をお褒め頂き、ありがとうございます。
ホントはもっと与謝野さんを貶めたかったんですけど・・・。
今度作るときは、最初から計画的にしないとダメですね。
あー、シェルフかぁ。
知ってる。知ってる。シェルフよね。
うん。昔、よく遊んだなぁ。懐かしいな。
なるほど、理解できました。ありがとうございます。
ボクも、こういったネットでのテキスト公開ってのは大好きです。
SNSも悪くはないですが、twitterだと文字数制限を含めて表現力が乏しいし、
Facebookだとリアル中心って感じもするし。
なんだかんだでブログ形式ってのいうのは良いですよね。
だからこそ、与謝野さんも更新すればいいと思うんだよねぇ。
どうも、じゃむです。
記事にして頂きありがとうございますw
これで僕が超ハイパーライトユーザーということは確定的に明らか(死語?)ですね。
この記事もめっちゃおもろい!
この文才は羨ましい(’’
別ゲーが1試合4分ほどなので、それごとにしか答えられずすみません。
次はまったりお話お願いしますw
■じゃむさん
おはようございます。
こちらこそ、お褒め頂きありがとうございます。
ホントはも〜っと超ハイパーライトユーザなじゃむさんをアピールしたかったんですけど
いかんせん、発言の量が少なすぎて調理しきれませんでした。
実力不足でしみません。
次回はまったりお話したいですが、
そろそろなんですよね。ゲームの発売日。
悩ましいところですなぁ。