【活動報告】本日と連休中のトホホな清水-200728

まいどです。

月末は事務作業をしなきゃいけないんですけど、全然やる気が起こらない清水です。ハロニチワ。

・・・五月病だな。

えーっと、今日はいくつかあるので、まずは活動報告から。

壱番手はいつも通りの中尊寺。今日は義光10回コースです。

今日も眠かったです。

続いて大友家の鹿児島城で紡属の宝玉集め。

汁の代わりに、珍しく「との」登場です。

ほら、もうじき帰参者キャンペーンが終わるじゃないですか（今週のメンテまで）。

普段一切戦闘をしない倉庫キャラですが、キャンペーンポイントで交換できる〝多彩極上材料袋〟だったかな、極上素材を入手できるアイテム。これだけは入手しときたいなぁってのが思惑です（他の倉庫キャラはギリギリ終わった）。

まぁ、この二人の組み合わせだと全体攻撃できる英傑が才蔵しかいませんので、久々に神典家臣が大活躍してくれました。

最後に生産。今日は頑強練絹作りで終了です。

連休中の些細な出来事

4連休ってことでそこそこ満喫した信onライフを送りましたので、簡単にまとめます。

恒例行事

まずは開運帳、もちろんブ〜♪でした。

ちょっとしたミス

今週は三好家vs伊達家の合戦。

連休ってこともあって今週は水曜の夜から参陣してましたが、あら、珍しい。補給物資が足りてないみたい。

ってことで連休初日は補給物資を作ってましたが、機械的な作業だったせいか・・・・

（※しかも大量）

しかもこれ、取引不可だから店売りもできない・・・。

だからボクは、敢えて運営の方々に問いかけたい！

何故この目録が取引不可なのか！なぜ雑貨屋で売ってるのか！

色々と章が加えられ、システムが変わり、その残滓が数多く残ってるのもわかってます。わかってますがっ！

どの残滓を取り除くよりもまず！この目録を「新参者」の状態で自動修得するようにして、雑貨屋の店先から撤去していただきたく思います！懇願しますっ！

城ともの話

先日、汁が所属する八咫烏一門に新人さんと帰参者さんが加入されました。

「新人ってホントに存在するんだ・・・」と思いながらも、まぁそれは置いといて、帰参者さんの方。その帰参者さんがいきゅさんに「城ともになってください」的な依頼をされてたんですね。

当然いきゅさんも快諾するわけですが、そのときの発言にボクは驚いたわけですよ。

98って・・・。

よく知らんけど、それ普通なの？

ボクは疑問に思い、その時徒党組んでた花さんに聞いてみました。

（※花さんもヤタ一門キャラだったので、同じ会話を聞いてる）

すると花さん曰く、

え？　あれ・・？そうなの？みんなそんなに多いの？

ボク20くらいなんですけど。

一応確認してみると、うん、鉄も汁もやっぱり20くらいです。

募集とかってしたことないし（そもそもやり方を知らん）申請が来たこともほぼないので、鉄の方は全員知り合い。汁の方も2人だけかな、知らん人は。

常々こういう環境下だったせいか、これが普通だと思ってたけど・・・違うのか。

いやぁ、おかしいとは思ってたんですよ。

いっきゅさんなんか1億とか10億とかっていう城下町評点を持っててさぁ。一体どーやって貯めてるんだろうって疑問だったんですよねぇ。

・・・これだったのか、友達パワー。

いっきゅさんの城下町には頻繁に申請が来るらしんですけど、コツは家臣の設定公開らしいです。

なるほど。勉強になりました。

つまり、まずはいきゅさんのところから家臣の行動設定をコピーして、うちで公開して、それを紹介文に記載するってことか。

近々実行してみようかと思います。

この記事を読んでおられる方で城とも枠が余ってる方がいらっしゃいましたら、是非とも鉄の「東京特許許図書館」（「許」が2個入る）と汁の「グラ猫アイランド」に城とも申請をお願い致します。

とくにすることもないけど神具確保もあるので、2、3日に1回くらいはインするようにしてます（家臣の行動設定はまだパクってない）。

とりあえず清水が今、力を入れるべき称号について

入手してない「ステータスが上がる系称号」はいくつかありますが、目下目処かたちそうなのが〝今孔明〟でしょうか。

これは、レベル10以上のNPCの城襲撃に600回成功するってやつ。

鉄と汁の現状はこんな感じ。

ボクは（地道に）毎日1回攻撃を仕掛けてます。築城が導入されて約550日くらいなので、まぁこういう数字なのでしょう。

築城関係は地味に時間もかかるし、これに夢中になるのも何かもったいない気がしてたんですけど、しばらくは称号狙いで毎日レベル10以上の城を4回は撃破していきたいと思います。

・・・ってことは8月末までには称号が取れる計算か。

よし、8月15日までに〝今孔明〟をゲットする宣言だ（少し厳しい目標を掲げて自分を追い込む作戦）。

最後にひとつ

一成さんが復帰しました。

まぁ、そんなとこ。