まいどです。
『麒麟が来る』の登場人物で細川藤孝がいるらしく、カルがボクに「細川藤孝って誰?」って聞いてきました。
ぶっちゃけ、非常に驚いたわけですよ。
それほどメジャーでないとはいえ、ボク達は10年前まで長岡京に住んでたんですからっ!
その後、懇切丁寧に「勝竜寺城」や「細川ガラシャ」などについて説明して差し上げましたが、彼女がどこまで理解してるかわからない清水です。ハロニチワ。
ホント、びっくりしたわ。
というわけで金策。
「何かを作って売る」「何かを取ってきて売る」という作戦も今後必要になるかもしれませんが、先日から行ってるのはまずは手持ちのものを売るという状況です。
そんでまぁ昨日の最後には、5,000万貫が見えないという「その先行きのなさ」に絶望していたわけですけど、当然色々と平行して進めない事にはお金は入手できません。
ので、色々します。
まず手持ちの宝玉で未完成のもの、しかも「あと少しで完成!」ってのがいくつかあります。そう、先日の宝玉検証の際に作った鍛錬13以下のものです。
鍛錬13でMAX値のものはそのまま市に並べても良いとは思うんですけど、さすがに扇型は売れなさそうです(扇型副枠がないので)。
なので、鍛錬13以下の扇型に共晶効果を付けます。
今回の扇型(承癒・紡無)は鍛錬度が11と12でMAX値になってるという、斜め上に残念な宝玉でした。
せっかく鍛錬度が低いんだしってことで〝夏姫凰晶〟で生命上昇・七を作成。特に〝承癒の宝玉〟の場合は生命にこだわる人も多いだろうから・・・需要があればいいなぁ。希望的観測。
手持ちのアイテムで、かつ継続的に入手できそうな高価格なものを調べてみると〝白地符〟がなかなか良いかもしれません。
評定ランクインはこの前やったところだし、時間がかかるし等々、不満な点もありますが、多少なりと領国銀も入手できることを考えると毎週狙うのも良いかもしれませんねぇ。
ただ「納入」は出費が激しく本末転倒になる恐れがありますので、それこそ「足で稼ぐ」といわんばかりに「軍事」をがんばりますか(一応今日もがんばったけどSS撮り忘れた)。
それとやっぱり〝西施輝晶〟かぁ。最近ちょっと値上がりしてるみたいなんですよ。
先日の宝玉検証で2カ月前に調べた時が2,000貫くらいだったし、3〜400貫くらい値上がりしてるのか。
「売れたらラッキー。売れ残ったら自分で使う」って割り切って市に並べてもいいのかもしれませんな。
というわけで、今日は〝西施輝晶〟を取りに天の雲嶺へ行きました。
個人的な目安としては「1周6〜7分くらいで西施輝晶約10個」と考えています。
これはボスしか倒さないコースなんですけど、今回は「ボス+よろず箱」コースで回ってみました。よろず箱っていうのは、ボスを倒した時に沸く宝箱です。
確認してみたところ、「ボス+よろず箱」コースだと、3周約30分で袋が一杯になります。
で、キープしとくもの(金箔とか染料)以外をNPC売りした合計は1,130貫くらい。1周あたり300貫ちょいですか・・・ん〜、微妙ですかねぇ。
確かに豪華染料や改装具系が出るといい値段にはなりますが、それだったら今まで通りよろず箱を無視して、効率よくボスを倒して西施輝晶を獲得したほうが堅実かもしれません。
そして何より、荷物整理が邪魔くさい!すぐに一杯になっちゃう!段取り悪い!整理するの大変!
(スタックアイテムは破棄設定にしてないので/理由:売れるから!/宝玉だと1枠で1貫なので破棄設定。硬輝片だと1枠99個で198貫になる)
上限55の勇気装備の袋が問題だなぁ・・・・。
容量が多いのを第一にして、腕力と気合付与で採集にも使えるぞ!ってコンセプトでしょうか。旧ダンジョンの戦闘だと、防御力も生命も必要ないですからね。
いや、ホントは「容量が多いだけの袋」が格安で売ってないかなぁって探したんですけど、どれも良い値段してたんですよねぇ。
・・・・あれ?
てか「ボス+よろず箱」コースに否定的見解を述べてたハズなのに、なんでそれ用の容量の多い袋を作ってんだ、清水?
脊髄反射的に行動するクセを改めなければ!
というわけで、今日の最終手持ち金額はこんな感じ。
ここには清水の活動資金10万貫が含まれてますので、合計約2,671万9655貫533文。
昨日からだと大体41万貫の稼ぎ。
はぁ〜。宝玉でもドカーンっと売れないなぁ。
まぁ、そんなとこ。
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