まいどです。
台風の影響か、今朝は少し涼しいですな。
これからもまだ暑い日が続きそうなので、少しの間だけでも冷房を使わずに省エネにつとめてる清水です。ハロニチワ。
・・・省エネ?普通に節約だな。金だよ、金!
というわけで金の亡者。
何だか不思議なもんでして、お金儲けを意識すると、インしてる時間の少なさを実感できますねぇ。「あれもしなきゃ!」「これもしなきゃ!」って色々な思いを巡らせて、そして結局忘れて出来なかった・・・みたいな?
まぁ、忘れて中途半端になるくらいがちょうどいいんですよね、きっと。
今日は〝白地符〟の入手を目指すべく、倉庫キャラで軍事評定から。
がっつけば上位を狙えてより多くの符を貰えるんでしょうけど、まぁそこまでするものでもないので掲示板に載る程度に数をこなしておきます。
どのキャラで何回やったとかってすぐ忘れちゃうし、こういうのはメンテ明けすぐに済ませたほうがいいですかねぇ。
続いて、キャンペーンの最終日ってことで逢魔幻影館へ。
ボーナスも終わりますので、以後はのんびり体制だな。
あ、でも今日から新しいTDが追加されるんだっけか。
公式見る限りは代わり映えしない報酬だったんだけど、強化要素がなかったりお金にならないようだったら、せっかくだけどしばらく放置かなぁ。
で、お金お金してても面白くないので、普段しないこともしてみます。
そう、来週からは古地図集めをルーチンに加えることにしました。
これねぇ・・・。
実装された頃に何度かやったんですけど、当然情報も出そろってなかったので破れるごとに「キーッ!」ってなりまして、以後全然やってませんでした。
いやぁ、戦場でのソロタイマンとかだったら〝赤の装飾石〟の方が良いんですけど、徒党戦を考えると〝死人特効之書〟も持っておきたいところなんですよ(あんまり徒党組まないけどなっ!)。
なので、一応〝死人特効之書〟が出るまで古地図集めをする。ついでにもし全体系の技能之書が出たら高額で売れるだろうからラッキー。さらに〝奇跡の水晶玉〟持ちの敵に遭遇すればめっちゃラッキー。みたいなイメージでしょうか。
水晶玉・・・先日、水晶玉集めを本職としている柊さんにお話を伺いましたが、やはり早々に出るもんでもないとのこと。
変に期待せず、ホント「ついで」程度に考えてたほうが良いのでしょうな。
そんな感じで真田庄でのフィールド戦。
フィールドで戦闘するのも久しぶりだし、そもそも真田庄で戦うこと自体、実装以来じゃないかしら。唐傘がフィールドにいるってすごく新鮮ですねぇ。
もちろん、妖怪だけでなく変わった名前の人型もたくさんいます。
彼は太郎山の剣客の人。どこだよ、太郎山って!しかもいきなり全員準備モードに入ってるし。
開幕から準備するなんて、キミはホントに剣客なのか?と疑問を抱いているとですね、
うひょー、すげー!これがビギナーズラックっていうやつっすか!剣客さいこー!
とまぁ、浮かれるのも良いですが、本来の目的を見失ってはいけません。古地図集めです。
どうやら週間上限が5枚のようなので、とりあえず5枚集め、先人達の知恵にお世話になりながら〝古の技法書〟を求めていきます。
ですが、さすがにビギナーズラックが続くわけもなく、今回は残念なものばかりでした。
来週もがんばってみますぜ。
というわけで、今日の最終手持ち金額はこんな感じ。
合計2,762万2,700貫422文。約90万3,000貫の稼ぎ。奇跡の水晶玉が大きかったようですねぇ。
にしても、5,000万が遠い・・・。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
おはようございます。
何というか…
2千万貫も所持されていると、90万貫って誤差の範囲に思えるのは与謝野だけでしょうか。
でもチリも積もればと先人が言うように夫はそうやってちまちまちまちまと
採掘しながら貯めていたようなので誤差なんて言いぐさは正解ではないのだろうと思います。
というか早起きの夫が出勤までのわずか1時間を採掘に費やし、丹を作り、市に並べ、
をルーティンワークにしていたことを思うと、
貫ちょーだい!って平気でたかっていた私は鬼かもしれませぬ…。(なんて㍉も思ってない)
私のモットー
めざせ、一攫千金!
昔は、付与石がそうでしたよね。
知り合いで付与石神職がいたのですが、一攫千金が口癖でした。
「15余り(マックス50時代)」が数十万で売れて、
ヒャッホイって喜んでいた時代が懐かしゅうございます。
手形なんてなかったから、
両替と蔵と手持ち(は、かなりリスキーでしたが
のちにデスペナルティがなくなりほっとしました)と、
99万貫カンストしたときは大富豪気分でした。
なのに2000万貫あってもほしい装備が買えない時代なのですね。
リアル世界とは真逆な信長の野望ONLINEの世界。
2000万円あったら、あんなことも、こんなこともできるのに。
いかん、いかん、私も金の亡者になるところでした。
さあ、勾玉でも売りさばくか…。
■与謝野さん
おはようございましょう。
2,000万貫という所持金云々よりも、「5,000万貫稼ぐ」という目標の前だと90万貫が如何に微々たるものかと思い知らされる毎日です。
昔はボクも、各キャラ駆使して採集伐採採掘し、短刀を作ってNPCに売る生活でした。
それはそれで楽しかったですけど、当然、付与石成金の方を見るたびに羨望のまなざしを送っていたことは言うまでもありません(与謝野さんがそうだったのか・・・)。
リアルと比較するのも何ですが、信onのように、やればやるだけお金が貰える世界だったらやっぱ楽しいんですかねぇ。求めるのは異世界転生か!
逆にリアルを当てはめて考えれば何か良い案が浮かぶのでは?などと思ったりもしますが、経済の仕組みもよく理解しておりませんので、これまたどうしようもありません。
ボクも勾玉放出だな。