まいどです。
清水です。ハラポロガ。
先日買った『空の中』、読み終えました。
いやー、淡い!何とも淡い!
この作者さんの作品は全般的にそうなんですけど、人間関係というか、人の想いというか、そういう「気持ち的な部分」が非常に繊細に描かれてるんですよねぇ。
この作品を色でいうと、んー、乳白色と水色って感じの作品でしょうか。
水色はスカイブルーではなく、波打ち際のグラデな感じの水色です。
はぁ〜。
ボクもそういう気持ち、味わいたいです、はい。
今日は少し早めに出社して有田さんのお仕事。
その後ちょっと所用で四日市の商工会議所に行ってきて、帰社してから再び有田さんのお仕事。
なんだかんだでバタバタとした1日でした。
あ、どうでもいい話ですが、明日はリアル店舗営業日です。多分、カルが店番だと思います。
んで、グラ猫の話ですが・・・あ、そうそう。まずは昨日カルが作ってたアイテムのご紹介。
プリントし終えた移動ポケットです。
デザイン的には、青ストライプの猫ドクロバージョンがもう一つ加わります。
週末完成するだろうから、来週中にはアップできるかなぁ。楽しみです。
さて、清水のグラ猫関係の話。
そもそもですね、ある事柄を成すためにはそれ相応の覚悟が必要なのです!
特にその事柄が小さければ小さいほど、その覚悟は重要です!
なぜなら、大きな事柄の場合は、成功するにせよ失敗するにせよ、ある程度の覚悟を決めてしまえばあとは流れに乗ってしまい、そして自然といくつかの「分岐点」へたどり着く感があります。
しかし小さな事柄の場合、リスクが少ないこともあってか途中で放棄することも可能であり、それを決めるのは自分であり、何だかんだでグダグダ感が漂うことがあるからです。
なので、事柄が小さければ小さいほど不退転の覚悟で臨まなければいけないと、ボクは個人的に思うのです。
では具体的にどういうことかと言いますと、「引き返せないところまで自分を追い込む」ことがですね、一番手っ取り早くてかつ効率的なのではないかと思います。
そう、例えば
アイロンプリント紙(5枚入)全てに
しみ豆を印刷してしまう
とか、
そう、例えば
とか、そういうことなのです。
(※ホントは、布の裁断もして、アイロンするところまでをネタにしたかったけど、上述の通りやる時間がなかった)
ボクは不退転の覚悟で、しみ豆30個作ることをここに宣言する次第です。
・・・「だから何?」ってオチでしみません。
まぁ、そんなとこ。
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コメント
キュンキュン?
■もちさん
うん、きゅんきゅん。