まいどです。
清水です。ハラポロガ。
昨日は失礼致しました。
久しぶりの苦痛でのたうちまわってました。
今回はまず帰宅して前回と同じ病院に行きましたが、どうも予約が一杯だったので診察してもらうまで3時間待ち。看護婦さんが遠回しに「別のところへ行け」と言ってきたので、まぁ別の病院へ。
そして、別の病院で再びCTをしてもらい(今回は6,000円弱)、わかったことといえば「石が膀胱付近にある」ということ。
つ、ま、り!
前回の病院で二日目に診察してもらったときに言われた「もう石、出てると思います」というのが誤診だったわけですねぇ。困ったもんです。
んで昨夜遅くに痛みも治まったので、恐らくは膀胱に落ちたんじゃないかなぁ。となると、残りは生みの苦しみです。
めっちゃ痛そうなので、想像するだけでトホホ状態です。とほほ。
さて昨日の話しを少しを。
うちにはこーいう木材、いわゆる「2×4」をカットしてオイルステンを塗布したものがあります。
これはイベントグッズとして非常に重宝するものでして、あるときは什器として、
あるときは、雨の日の野外イベントのコンテナを置く台として使うわけです。
ボク達は常に進化し続けなくてはいけません。
それは、こういう木材ひとつに対しても言えること。
なので
これで「雨のイベントの後、木を乾かす」という作業がかなり簡略化されると思います。
進化・・・・まぁそれだけです。
というわけで、今日も有田さんと琥珀さんの作業でいっぱいいっぱいでしたが、アタマん中で色々と考えることはできるわけです。
なので忙しかったここ数日はしみ豆をどうやって売っていくかを考えてまして、今日はそれをまとめてみました。
(1)陳列で魅せる
インパクトのあるポップと什器で来店者さんや来場者さんの気を引きます。
ザルから溢れんばかりの豆と農家っぽいポップで、何となくそれっぽく仕立てます。
しかしこうしてみると・・・・ポップはもう少し大きいほうが良かったですねぇ。
(2)入れ物で印象づける
店頭展示は未定ですが、買ってくださったお客さまにはこういう「お総菜用」のパックでお渡しすることにします。
それっぽい演出でそれっぽく見せると、見た方が
「はぁ〜、またバカなことやってるなぁ、しょうがない、買ってあげるか!」
になる・・・・かもしれない。
(3)おまけで釣る
買って下さった方におまけをあげることで販売促進に繋げます。
何をあげるかって?
ボクよりも笑顔が良かったというカル版のポストカード、「農家の娘」ではありません。「女」です、おんな。
これでカルファンを取り込むことができそうです。
んで結論
そんな感じでですね、色々と考えて結局実行に移してしまったわけですが、地味に原材料費がかかってしまって、ここまでしてしみ豆を売ることに意味があるのかどうか疑問が残りますねぇ。
でもまぁ、ボクの理念(?)である「手段のためには目的を選ばない」路線から外れることがなくてひと安心です。
まぁ、そんなとこ。
高槻ジャズストリート アートの森
|
ねこマルシェ(湯の山)【プチグラ】
|
クリエーターズマーケット vol.32
|
コメント
僕達は進化し続けなくてはいけない!ええ言葉や(≧∇≦)
おいら身体は退化し続けてるけど、なんか進化しよ〜(≧∇≦)
農家のマドンナバージョン欲しい!Q
■Qちゃん
ボクは心も身体も退化し続けてるので、何とかしないといけないと思って
一応言葉にしてみましたが、これまた難しいんですよねぇ。
農家の悪女バージョン、Qちゃんに持って帰ってもらうことを待ってると思うので、
またお暇な時にお立ち寄りくださいませ!
来週にでも、寄らせてもらいまーす(^^)Q
■Qちゃん
ありがとうございます!
楽しみにしております〜!