559）いや、白ペンキにも罪はないって話

まいどです。清水です。

お疲れ様です。

白鳥さんって方がいらっしゃいます。

黒髪がそこそこ長い美人さん。

性格はツンデレ・・・いや、デレはないので、単にツンツンした「きつい系」の女性です。

設定としては、ボクが夢で見た内容を、その白鳥さんの部屋で行うというもの。

その日のボクの夢は、部屋中に白いペンキをぶちまけるというものでしたので、ボクは遠慮なく、白鳥さんの部屋に白ペンキをぶちまけてやりました。

夢とかってめったに覚えてないボクが、夢ん中で夢を見るという、しかもそれを覚えてるという、その上全然意味がない、そんなアンニュイな2月でございます。

昨日は帰宅途中で生地屋さんに寄って白いフェルトを購入。

家での残業と出社後の1時間くらいで、ふた部分に貼るフェルトを作りました。

0とか百みたいに「くりぬく系」が結構ありますので、これは今晩家でやろうかなぁ。宿題でございます。

今日はカルがミシンを使ってたり、有田さんからのお仕事をやってたりと、ちょっとバタバタしておりましたので作業はあまり進みませんでした。

ポケットの端の処理をして、6枚ほどボディ布に縫い付けて終了です。

全然終わらないもんですねぇ・・・。

んで、カルはミシンを使って何を作ってたかと言いますと、

今回のは「持ち手」付きです。

この人もボクと同じで、売れてもないのにどんどん次を作るんですよねぇ。

そんなことよりも、売る算段を考えないとっ！

まぁ、そんなとこ。