331）ナニか作れないか検討してみる話　その4「ある意味、超越した」

仕事で忙しい彼が何体もいるのはしょうがないとしてもだ。

なぜ可愛いほうで統一しないのか、不思議に思ってる清水です。ハロニチワ。

デフォルメ具合から考えると、左のほうが新しいのかしら。

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さて、雑用係の清水が何か「制作部門」のお手伝いをできなかと検討するこの企画。

「しみさんキーホルダー」の試作はちょっと置いといて、別キャラのお話。

一番最初に試作したエポパテで作ったキーホルダー、あったじゃないですか。

11月12日、あれをFacebookタイムラインにアップしたんですけど、その写真をみほしんゴさんがご自身のタイムラインにシェアしてくれたんです。

そんときに書いてたコメントがこちら。

超えましたか・・・・白井さんを。

てか、白井さん、誰よ？？？

疑問に思いつつも、そんなことを忘れかけたあるとき、今度はとーこさんが白井さんをアップしてくれました。

すごいなぁ。このぽわわん感。超えられないよ、これは。

まぁ、キャラそのものよりも、樹脂粘土を始めたばかりの清水にとって、一体どうやってこういうのを作るかが全然わかりません。

この「手」とか「足」ってどーしたらこんな感じになるんだろう・・・。

うーむ、わからん。が、

・・・・なんだろう、この「似ても似つかぬ」さ。

「白井さんをイメージして作りました」と言うのさえ烏滸がましい罪悪感です。

これ作ってる時に思ったんですが、粘土細工するのってヘラとかいるんじゃないですかね、もしかして。

なんか道具がないと、爪楊枝とか定規とか、そのへんにあるもんで作業するもんですから、結構難しいんですよねぇ。

おいおい検討していこう。

で、このダミー。

とりあえず、Facebookにアップ。

すると、高校時代のお友達の原くんが、

「歯」っていう発想はなかったなぁ。

2回目に出てくる「長澤」というのは、こちらも高校時代のお友達で今は歯医者さん。そこで1000個以上買ってくれるんじゃね？ってことです。

歯か・・・。

手を取り除いて、形を四角っぽくしたら歯になるのかなぁ。

顔がへたくそなのは置いといて、なかなかイイかもですな、歯。

まぁ、商品レベルになるのはいつの日やら・・・。

そもそもこの「しみさん」が生まれたのもtwitterだったし、今回の「しみ歯」が生まれたのもFacebook。

SNSには大変お世話になってるなぁと感じた、今日この頃です。

まぁ、そんなとこ。