980）魔法の言葉って話

まいどです。

清水です。ハラポロガ。

まぁどうでもいい話ですが、たまにネットで見る方もいらっしゃると思うんですけど「魔法の言葉」ってフレーズあるじゃないっすか。

なんていうのかな。

ボクとは全然縁がない、若干スピリチュアル入ってる人が「自分たちが元気になる」ためによく使ってる感じの言葉です。

実際のところ、その「魔法の言葉」の例すらよく知らないわけですが、ボクは今日、サラリーマンがクライアントとの対話で（発した本人のみが）心地よくなれる「魔法の言葉」があるってことに気がつきました。

よしよし、お教えしましょう。

・・・きっつ〜。

いやぁ、これはさ、すごく責任のない言葉ですよねぇ。

上司を持ったことのないボクは今まで使ったことがないんですけど、案件に対する責任をすべて上司に押し付けることができる！そして精神的にも自分は楽になれる（だって上司が言ったんだもん的に）！

すごいなぁ・・・これ。

いやさ、これ何かっていうと、昨日有田さんがクライアントさんと打ち合わせしてる時に散々言われたらしく、珍しくブチ切れてたんですよ。

だめだなぁ、温厚な有田さんを怒らせるなんて。

そんな感じで今日もこんな時間です。

毎日毎日、まったくもう・・・。

例に漏れず今日も書くことがございません。

とりあえず言われてることはすべて終えたので、明日の朝イチはようやく自分んとこの事務仕事ができそうです。

まぁ、そんなとこ。