297）何とかしよう企画の話　その24

昨日、久しぶりにスーツを着ました。

何かスーツを着るたびに同じことを書いてますが、まぁ良いでしょう。

そう、息子の卒園式でした。

主人公は子供達とはいえ、やはり父兄の一人としてビッとキメときたいという親心。

卒園式は午後からでしたので、とりあえず朝はスーツのまま仕事場に向かいます。

仕事場に着き、スーツにシワがいくといけないので、上着を脱いでカッターの上にジャンバーを着てデスクワーク。

昼前、保育園に向かうべく、上からコートを着てスクーターで出動。

10分ほどで保育園到着。

そして現地で気が付いたこと。

カッター＞ジャンバー＞コートって感じで着てました。

会場ではさすがにコートを着たままだと変なので脱いどきます。

ネクタイ姿にジャンパーの男は、どうみても工場で働いてる人か電気屋さんにしか見えない清水です。ハロニチワ。

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というわけで先日の続き。

いもうと参戦3DAYSのお話です。

2012年3月23日

この日は金曜日。週間天気予報通り、朝から雨。

いもうとは土曜日の夜に帰るため最後の平日。朝イチで車にゴミを積み込んでゴミ処理場に向かいます（ゴミ処理場は土日がお休み）。

「埋立ゴミの処理場」→「燃えるゴミ処理場」の順で回り、再び基地に戻って作業開始。

雨で外にゴミを出せないため、すぐにゴミが溜まりはじめますねぇ。

そして、遂に到達した禁断のドア。

構造上はトイレ（もちろん汲み取り式）になってるハズです。

将来的にはここをぶち抜き、コンクリで足元を固めて事務所スペースとの「通り道」にするため、どう考えても避けては通れないエリアです。

ガムテープで封印されたドアを、恐る恐る開けてみます。

そこで清水が見たものはっ！

もう、無理無理無理無理無理無理！

どうしたらいいんだぁぁぁぁぁ！？

壁をぶち抜いたり、段差を破壊したり、コンクリで固めたりと、かなり専門的な分野になりそうなので業者さんに依頼する予定ではありますが、これ、こんだけ汚れてると別料金が発生しそうです（関係者の方、実際のところ、どうなんですか？）。

作業的にも精神的にもよろしくないので、とりあえず、そーっとドアを閉めて、見なかったことにしました。

その後、溜まったゴミを再びゴミ処理場に捨てに行き、ちょっと掃除してこの日は終了です。

ゴミ捨ては移動に時間がかかるため、なかなか終わりまてん。

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二日目のおまけ画像。

いもうとが晩ご飯をうちに食べに来るってことだったので、一緒に帰宅。

かなり雨が降ってたので、清水は戦闘スタイルに着替えての移動。

泣きながら、雨の中をひた走ります（暗くてサングラスが使えないので、大粒の雨が目に入る）。

もちろん、エレベーターだってこの格好で乗っちゃいます。

※背中が変なのは、リュックを背負ってるため。

マンションでは、いつも、他の住人に会わないかドキドキしてます。

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まぁ、そんなとこ。