394)本サイトの着画コーナーとかを更新してた話

まいどです。清水です。
お疲れ様です。

地味〜に時間がかかる画像処理でして、今日は結構な時間をかけてグラ猫ユーザ様の着画コーナーを公開しているページの更新とかをしてました。



写真、結構貯まってたんですよねー。

まぁ、なんていうか、ボクの日々の作業的にはこういった「形にならないもの」が多いわけですが、こういう作業ものんべんだらりとやってるわけではなく、どうやったらグラ猫って大きくなるんだろう??と、常に並行して色々と考えながらやってるんです、実は。

例えばグラ猫ユーザ様の呼び方について考えてみたり、広報するためのものを考えてみたり・・・。

前者はさ、ほら、特に音楽関係のアーティストさんが使う手法ですが、自分達のファンのことを独特の呼び方で呼ぶじゃないですか。

聖飢魔IIだったら「信者」、マキシマムザホルモンだったら「腹ペコ」、GO! GO! 7188だった「ヴライアン」みたいな感じです。よく知らんけど。

そーいうのを作ることで親近感を持ってもらうってことだと思うし、特にファンの少ないグラ猫としては考えるべきなんじゃないかなぁと考えてるわけでございます。

とは言うものの、すぐに思いつくモノでもございません。おいおい考えてこうと、常日ごろから考えてるのです。

ただひとつだけ、これからのボクらの言い方を変えようかなと思ってるのが、グラ猫ユーザ様を総称した言い方。

今までは「グラ猫ユーザの皆様が〜」とか「グラ猫ユーザ達が〜」みたいな言い方だったんですけど、グラ猫アイテムを使ってくれてる方ってさ、人数が少なかったり、年齢層が高かったりで、かなりフレンドリーなんですよねぇ。お互い勝手に仲良くなるし。

そんな仲良し達を

ユーザー
実際に商品やサービスなどを使う人、または買う人。使用者、利用者、需要者、最終消費者、また企業にとっては顧客の意味もある。(Wikiより

などという、通り一辺で、硬く、うわべだけの概念で縛りたくない!

そう思った清水は、今ここに宣言します。

グラ猫のユーザ様をひとくくりで呼ぶときには「グラ猫ファミリー」と呼ぼうじゃないか、と。

数日したら忘れるかもしれないけど、よろしくお願い致します。

何故か、日記を書きながらひとつの結論に到達してしまいましたが、それはそれでよし。もいっこ後者の「広報するためのもの」。

やっぱさ、リアル店舗が存在する以上、地域の盛り上がりってのが欠かせないと思うのですよ。

「地域の盛り上がり」と言ってまず最初に思いつくのが、やっぱりご当地キャラ、ゆるキャラでしょうか。

四日市にはすでに数体のご当地キャラがございますので、さらにニッチに、リアル店舗が存在する午起(うまおこし)でご当地キャラを考えてみようじゃないですかって考えたわけです。

まずこの午起って地名の由来について。

  1. 元祿15年の午年、三重郡四日市町と浜一色村が新田開発したことによる。(参照ページ
  2. 昔、馬を飼ってた人がこの浜辺で居眠りしてたところ、 津波が近づいてきたのを馬が感じて飼い主を起こし、 背中に乗せて無事に逃げたというところから。(参照ページ

という2つがあるそうです。

まぁ、最初のやつではストーリーを作れないので、2番目のやつですかね。

つまり、「馬」「飼い主」をたたき起こして、「津波」から難を逃れたわけです。

ここから午起のご当地キャラを考えると・・・・・。

防波堤くん!
394)本サイトの着画コーナーとかを更新してた話

当時、非常に恐ろしい津波さんが午起近辺を荒らしてたわけですが、

394)本サイトの着画コーナーとかを更新してた話

それを見かねて防波堤くん参上。

394)本サイトの着画コーナーとかを更新してた話

必殺「どすこいパンチ」津波さんをやっつけたのでした。

394)本サイトの着画コーナーとかを更新してた話
話が変わってる!?

「午起」、関係ないじゃん、防波堤くん

◆ 今後の手作り市出店予定 ◆
日時 会場 イベント
6月29日(土)
6月30日(日)
ポートメッセなごや3号館+2号館 クリエーターズマーケットvol.28

まぁ、そんなとこ。

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