1007)名前自体が有効成分じゃね?って話

日々の業務

まいどです。

清水です。ハラポロガ。

来年3月に「信長の野望・創造 戦国立志伝」(オフラインのゲーム)が発売が決まりましたねぇ。

しかも今回のは、シリーズ初の「武将プレイ」が可能に!

待ち遠しかったですねぇ、これは。三国志の「武将プレイ」は結構楽しめたので、これもかなり楽しめることだと思います。

天下創世以来買ってないし・・・・はぁ〜、どうしようかなぁ。

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さて、今日の午前中は有田さんのお仕事でちょっとバタバタ。

その後は事務作業やサイト等の手直し。

カルは出社予定でしたが、急に娘の体調が悪くなったので今日はお休み。

とりあえず、こんな感じの「あずきカイロの使い方」説明書をプリントアウト。23日のモルタンマルシェから売り出し予定の「あずきカイロアイマスク」に入れるものです。

 

23日の四日市は少々天気が悪いみたいなので、どうなるか不安ですねぇ。

さて、「みんなに知ってもらう件」について。

方向性とかは全く定まってませんが、少し思いついたことでも。

グラ猫の場合、猫ドクロのロゴというインパクトの強いものがありましたので、その猫ドクロを前面に出すことで告知作業になってました。

が、ファンタスティックカルメンの場合、まずロゴがないんですよねぇ。

一応あることはあるけど(右サイドバーのbolgリンク画像)、これはイソノさんとボクとで適当に作ったものなんで「非オフィシャル」なんですよねぇ。

んで「ファンタスティックカルメンでインパクトの強いものは何か?」って考えたときに・・・・うん、あるじゃないですか。

そう、

ブランド名自体!

例えばグラフィティ★キャットが名前を覚えてもらおうと「グラフィティ★キャット」っていうブランド名を前面に出して宣伝しても、きっと誰にも覚えてもらえなかったと思います。

猫ドクロのロゴが存在して初めて

猫ドクロロゴの強いインパクト→ブランド名を覚えてもらえる

って図式が成り立ちました。

名前自体が、これといって特徴的じゃなかったからです。

ところがファンタスティックカルメンの場合、少なくとも名前だけは印象的です。

だって日本語訳すると「空想的なカルメン」「気まぐれなカルメン」「風変わりなカルメン」「異様なカルメン」ですからねぇ(一応「ステキなカルメン」という訳も成り立つ)。

名前を聞いただけで「なんじゃそりゃ?意味不明、気になるわぁ」と、多少なりと心に足跡を残せそうです。

つまりファンタスティックカルメンを知ってもらうってのは、文字通り「ブランド名を広めていく」ことがもっとも効果的でやりやすいんじゃないなぁと思うのです。

その点を考慮して、さらに考えてみたいと思います。

まぁそんなとこ。

コメント

  1. しみ より:

    ■元清さん
    その通りです。これからも適当にお願いします。んで気が向いた時にでも広めていただければ幸いです。

  2. しみ より:

    ■青木さん
    まぁ、そうは思うんですが、アレをロゴにすると100%周りから反感買いそうな気がするんですよねぇ。

    やっぱりそうなのね。
    twitterでレスするとここに同じことが反映するのね。

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