1078)そそくさとって話

日々の業務

まいどです。

清水です。ハラポロガ。

息子の味覚はボクに似てるのか、納豆も食べるし漬け物も食べます(カルは食べない)。

梅干しも食べるんですけど、最近買ってないせいか、どうやら「梅干し食べたい症候群」になったらしく、スーパーでカルに梅干しをねだったそうです。

とはいうものの、どの梅干しが良い梅干しだ、とかそういうのがわかるわけもないので(その適当さもボクと同じ)、そのへんの安いものを買えばいいのに、どういうわけだか1,000円もする高級梅干しを買ったそうです。

なぜそんなに高い梅干しを買ったのかと聞いたところ、

安い梅干しを買おうとしてたら、近くのおばちゃんが「そんなんはダメよ、うんたらかんたら汁がどうたらこうたらだから。こっちの高いのにしなさい」って勧められたから。

ということらしいです。

・・・流されるなぁ。

いや、てか四日市のおばちゃん、まるで大阪みたいなノリですねぇ。

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というわけで、今日はダラダラと有田さんのお仕事。

息子が始業式ってことで、カルは昼すぎくらいに布を取りに来てそそくさと帰っていきました。続きは家でやるって言ってましたが、今日は写真が送られてきてないので進捗状況は不明です。

 

(生地物色後のテーブル)

生地を探しながら「合う生地がない、買わないとダメだなぁ」とぼやいてましたけど、現状押し入れの上下段共にものすごい量の生地が残ってますので、先にこっちを処理できるアイテムを作ってほしいところです。

まぁ、そんなところ。

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